今日の夕食は、恵比寿にある馬肉料理店『馬ん家(バンカー)』

で、人生初の馬肉をたべました。ビルの2Fの和風玄関。

カウンターからの内観。

【お通し】700円。右から、赤身、フタエゴ、タン。

【馬汁(馬肉のけんちん汁)】300円。

【馬ロッケ(馬肉コロッケ)】800円。

【たいぎゃなうまカレー】600円。

【炭火焼•馬ハラミ串】500円。

女子プロゴルファーの聖地と呼ばれているお店ということで、アマチュアゴルファーとしは、ほっておけない気持ちでした。
普段は、酒もタバコもやらないので、全面喫煙可の懸念があって、開店直後5時30分に予約して、予定ではコースを頼むはずでしたが、朝のニュースで、新型ノロウィルスがこれから猛威を振るう、というのを聞いて、これも自分への警告だと感じて、生肉の馬刺を断念しました。
幸い、食べ終わった後にお客さんが入って来たので、タバコの煙や匂いをクリアできました。
馬肉は、熊本から空輸してくるらしく、新鮮な感じがして、かなり美味しかったです。


で、人生初の馬肉をたべました。ビルの2Fの和風玄関。

カウンターからの内観。

【お通し】700円。右から、赤身、フタエゴ、タン。

【馬汁(馬肉のけんちん汁)】300円。

【馬ロッケ(馬肉コロッケ)】800円。

【たいぎゃなうまカレー】600円。

【炭火焼•馬ハラミ串】500円。

女子プロゴルファーの聖地と呼ばれているお店ということで、アマチュアゴルファーとしは、ほっておけない気持ちでした。


幸い、食べ終わった後にお客さんが入って来たので、タバコの煙や匂いをクリアできました。


