今日は、江戸時代、将棋好きだった徳川家康が御前将棋をおこなったのが起源で、同じく将棋好きだった八代将軍吉宗が年に一度旧暦11月17日に御城将棋を行うようになったことを記念し、1975年日本将棋連盟が、その日を【将棋の日】と制定した日ということなので、かつて趣味で詰め将棋を創作していて、50歳記念に、専門誌『詰将棋パラダイス』に応募した自作詰将棋(25手詰め)を披露させていただきます。曾祖父さんが将棋が好きだったらしく、たぶん曾祖父さんの自作であろう、100年以上経っている将棋盤に、大学生の頃、親戚のおじさんに勝って、そのご褒美にもらった駒で詰将棋図をアップします。

応募図

完全作の御墨付き合格と作品の感想「詰めるとなると、かなり難しそう」。クラッカー

不採用理由と、応募コーナーを換えては?とのアドバイス。

詰将棋デパートに再応募した結果。しょぼん

残念でしたが、作品は、よく「子供のようだ」と言われます。僕もこの作品が埋もれたままで終わってしまうのが忍びなく、せっかくアメブロをやっているので、今までアップしてきた記事のカラーとは合わないですが、この際アップして、この作品に光を浴びさせてあげようと思いました。これまでの読者の方々、少し静観してください。ガーン詰め将棋が好きな方々、正解解答のコメントお待ちしています。ニコニコ



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