今日は、横浜天王町の『poro珈琲(KAHVILA・PORO)』でランチしました。




【ピュッティパンヌ】は、初めて聞く料理だったので、どんな味か楽しみでした。若い店主の説明によると、小さなサイコロ状のソーセージ、ジャガイモ、玉ねぎをソースで炒めたもので、屋台で人気の食べ物だそうです。「目玉焼きを割って、混ぜて食べて下さい」と言われましたが、まずは、そのものの味を確かめたくて、混ぜないで食べてみました。3つの食材の不思議な合わせ味、といったところでしょうか。美味しかったですが、ライトインパクトでした。
ドイツパンはひまわりの種の食感が面白く、美味しかったです。なぜドイツパン?と思って検索すると、フィンランドはドイツの影響も受けているとのことです。メニューには、北欧の代名詞的食材のスモークサーモンの料理もあったので機会があれば、また寄りたいです。ついでに前払いの訳も聞きたいです。

