世界の料理34【エジプト】①今日は六本木ヒルズ近くの『ネフェルティティ東京』でディナーしました。外観からファラオ(エジプトの王の称号)を思わせ、中に入ってみると、落ち着いたナイルブルーを基調に、カーテンで覆われた席があり、天井は高く、ツタンカーメンのポスター、ファラオ像などで荘厳さを演出してました。(ちなみに、ネフェルティティは王妃でツタンカーメンの義母だそうです)僕の席は半分屋根がかかったハーフテラスで、テーブルに置かれたメニュー、フォーク入れ、紙ナップ立て、コースターまで遺跡の壁画デザインという徹底した雰囲気作りに感心しました。