生まれたばかりのアブラゼミ今朝通勤のバスから降りてふとビルの玄関前の植木を見たら油蝉が夏バテかと思ったら、角度を変えて見たら下にまだ殻がということは生まれたてでまだ羽根が弱く飛べない状態だったんでしょう。どうりで接写しても逃げない、いやいや逃げれなかったというわけで納得。でもなぜこんなコンクリート・ジャングルの中で?僕もよく見つけたものです。レアな出会いに感謝です。