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一万平方メートル(100m×100m?)といわれている庭園の一番奥からの眺めです。伝法院ともう一つの大きな池、大泉池が初めての一般客を悠然と迎えていました。寛永の庭作り名人「小堀遠州」の作と伝えられているようです。
明日から写真の外の左右にある建物を載せます。伝法院庭園の全貌となります。