五重塔と伝法院庭園( 三) 一万平方メートル(100m×100m?)といわれている庭園の一番奥からの眺めです。伝法院ともう一つの大きな池、大泉池が初めての一般客を悠然と迎えていました。寛永の庭作り名人「小堀遠州」の作と伝えられているようです。明日から写真の外の左右にある建物を載せます。伝法院庭園の全貌となります。