爬虫類が枝分かれして、恐竜が生まれたのか、まったく違うルートなのか、わかりません。ただ、ヤモリよりちょっと大きな小型恐竜「コンプソグナトス」のような種が、トンボや蝶々といった空飛ぶ昆虫を腕ではさんで捕まえようとする運動を繰り返しているうちに、その腕が【ツバサ】に進化した、という説があります。これは、うなずける感があります。
蛍光灯で、飛んでくる虫を捕えようとしているヤモリ。
そのうち、蛍光灯のように光る新種が生まれるかも!?(これまた強引マイウェイ・・・)
蛍光灯で、飛んでくる虫を捕えようとしているヤモリ。
そのうち、蛍光灯のように光る新種が生まれるかも!?(これまた強引マイウェイ・・・)