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これぞグランドキャニオン!
茶色の濁流の川や引き裂かれた大地が遥かかなたまで続いています。
(前の女性は、うつむいたまま、最前列の外国の女性も途中から気分がわるくなったのか、彼氏に抱きかかえられてました。
たしかに道路を走る車がアリのように小さくなってるのを見たら、爽快感と共に恐怖感もわいてきましたから。)
僕はインディ・ジョーンズの帽子をかぶって、すっかりヒーロー気分でした。