毎朝、起床して朝刊を取りに玄関ドアの前に立つと
曇りガラスに何やら怪しい影が映ります。
これが何なのかと言うと、
ご近所の飼い猫の姿なのです。
お約束のチュールを差し出すと美味しそうに平らげ、
水を飲んで、そそくさと帰って行きます。
ところが酷暑の夏が始まったころから、
怪しい影が映らなくなりました。
飼い主の話によれば
彼は人間で言うと後期高齢者なので
酷暑が堪えたのではないかとのことでした。
涼しくなってきたこの頃になっても、
彼の姿は見えません。
人生(猫生?)のゴールに近づいているのではない事を願うのみです。
What's New Pussycat?
Tom Jones
1965年
