黄昏シニアのオールディーズなひとりごと

黄昏シニアのオールディーズなひとりごと

懐かしい音楽を聴きながらのひとりごと

 

毎朝、起床して朝刊を取りに玄関ドアの前に立つと

曇りガラスに何やら怪しい影が映ります。

 

これが何なのかと言うと、

ご近所の飼い猫の姿なのです。

 

お約束のチュールを差し出すと美味しそうに平らげ、

水を飲んで、そそくさと帰って行きます。

 

ところが酷暑の夏が始まったころから、

怪しい影が映らなくなりました。

 

飼い主の話によれば

彼は人間で言うと後期高齢者なので

酷暑が堪えたのではないかとのことでした。

 

涼しくなってきたこの頃になっても、

彼の姿は見えません。

人生(猫生?)のゴールに近づいているのではない事を願うのみです。

 

 

What's New Pussycat?

Tom Jones

1965年

 

 男性にとって、75歳あたりが人生の第四コーナーになるそうですが、私の友人・知人は今年ですべてゴール・ラインを越えずに逝ってしまいました。この寂寥感はそう簡単に癒えそうにありませんが、彼等が残してくれたものを大切にしつつ、一人でゴールしようと思っています。

 私自身は癌と種々の持病と付き合いつつ、お空で彼等と再会するのを、もう少し待ってもらうつもりです。

 

  お空に逝った友人の中に古い洋楽(所謂”オールディーズ”)に詳しい人がいて、随分感化されたものですが、その友人が病に倒れ、私も体調を崩してから”オールディーズ”に接する意欲が薄れていました。近頃は故人を忍びつつ、簡単に聴けるYouTubeを漁っている次第です。

 

 

 今日は故人が好きだった"エルビス”から”フール・サッチ・アズ・アイ”ですが、

 今回は”マンデイ・バーネット”ヴァージョンで…