訴訟の準備は整った、代理店にその旨を伝え
書類の郵送を指示されるがその前に書類を
バラさずに注意しながら自宅でスキャンしてPDF可しておく。
これ結構大変だった。
その次は代理店へ郵送準備、郵便局のEMSもあるが
大事な書類だしフェデックスを使って送る事にする。
フェデックスは以前子供達の出征証明を取り寄せるのに
使ってたのでアカウントがあり集荷依頼が出来る。
(現在は何故か業者はDHLに変更されてますね)
まぁそれより車で直ぐの所に営業所があるので
送り状も無いし買物をした後に訪れその場で記入し出した。
追跡状況を見ると翌々日には届いた様だ。
その後裁判に向けて打合わせをメールでする。
まず奴と不貞の相手に対して慰謝料請求を行う事。
同時に二人にフィリピンの法に基づき不貞行為の罰を与える事。
向こうからの提案で不貞行為の相手に対して
日本のビザの発給をさせない様にする事。
これは訴訟され報復に来る可能性もあるのでした方が良いとの事だった。
確かに不貞の相手は私の自宅を知ってる様だし
再雇用で建設会社に来れば近場なので訪れる事が出来る。
ただそんな事が出来る事もびっくりだった。
これはフィリピン政府が自国民が日本でのトラブルを避ける為に
手続きをさせない様でその後の不貞相手のフェイズブックを観ると
オーストラリアに出稼ぎに行ってる様なので
日本に入国できなくすることは本当なのかも知れない。