この本を読んだ感想をはじめに言っておくと、
めちゃくちゃ、最高に良いです。
筋トレに興味がなくても、物書き・ライティングに興味があるなら絶対に買うべき。
まず、著者のTestosteroneさん略歴からご紹介
Testosteroneさん
1988年生まれ。
米国留学中に筋トレと出合い、
大学時代には総合格闘家デビューも果たす。
現在は、とあるアジアの大都市で社長として働きつつ
筋トレと正しい栄養学の普及をライフワークに。
いや、文章がすごく論理的で頭が良い印象かつ、読むだけで著者がエネルギッシュだと
分かり、文武両道感が半端ないですね。どなたか全然存じない、想像の世界ですが。
もう、とにかく自分で読んで!
と言いたいところですが、中でもこの本を一番よく表している
長めの引用をひとつご紹介して、
自分の感想をメモして終わりましょう。
本書No.153/1445
『
「限られた時間のなかで、最大のアウトプットを出すにはどうすればよいか?」
を念頭におき、常に仕事をするのだ。日本の年功序列の時代はもうすぐ終わる。
会社では、与えられた仕事をコツコツとこなすだけでなく、
自分の頭で考え優先順位をつけて仕事をこなしていける人が重宝されるし、
昇進の対象となっていくだろう。
現に経済大国のアメリカも中国も、年齢など関係ない。完全な実力主義だ。
では、本題に移ろう。
優先順位の付け方と筋トレがどう関係してくるのか。
実は、筋トレにも優先順位がある。筋トレから最大の効果を得たいとき、
とりあえずやってみるのはナンセンスだ。絶対にダメとは言わないが、
効率面で見るとどうしても悪くなってしまう。
やはり、効率的に行うには、まずネットや本でリサーチしたり、
プロのトレーナーに聞くことが鉄則。
そうやって調べていくと”見えてくるもの”がある。
例えば、筋トレのメニューでいえば、まずは
「ビッグ3」(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)が効率的ということ。
このビッグ3は大きな筋肉をメインに鍛えながら、
連動する他の筋肉も鍛えることができる「王道中の王道」と言われるメニューだ。
また、筋トレにおいては、トレーニングそのものより、
食事や睡眠のほうがより重要であることもわかる。
トレーニングも欠かせない存在だが、
割合でいえば「食事5:睡眠3:筋トレ2」というくらい
他の2つの要素が重要になってくる。
』
もう、説得力しかない。
しかもこの文章、筋トレだけじゃなく、ビジネスだけじゃなく、
すべてに通じる内容すぎて、
自分の人生に言い訳ができなくなるレベルの内容です。
ちなみに、これを読んだら筋トレしたくなりました。
本書内に書かれてあるとおり、ジムの年間契約しよかな。
今から通勤路のジム検索してみます。
読者に行動を起こさせる文章。
そうなれるように勉強しよ。
最後にもう一個響いた箇所を引用して終わります。
本書No.411/1445
『
社内政治も立派な仕事のうちだ。
政治ができんやつは仕事もできん。ほっとけ。
』
↑筋トレの本とは思えない一節(笑)
=今回読んだ本=
「筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学 Kindle版」
著者 Testosterone
PHP研究所
2018年1月23日
●「著者が誰でどんな人か?」「いつ出版された本か?」の2点は読書するうえで、個人的にめちゃくちゃ大事だと思います●このブログを見て、現実の行動をすこしでも変えたよ!という人がいましたら、ぜひコメントお待ちしています!●









