沢田研二さんのオフィシャルHPに、来年の新年ライブのタイトルがアップされました。沢田研二 2016 正月LIVE
Googleの翻訳によると、日本語で「銀色の髭」という意味のフランス語です。
この日は、北とぴあ公演。私は“神席”でステージを観る僥倖に恵まれ、ジュリーが、激しく動いても身体の芯がブレない強い体幹の持ち主であること、歌声が全てマイクで共鳴していて、ジュリーにとってマイクは楽器であると言っても過言ではないこと。新曲での歌唱に込めた祈りと反骨精神が、深く熱いものであることを実感しました。
でも、新曲の前後に、加瀬さんの作品を歌うジュリーが、ときおり泣きそうになったのを見て、私が個人的な感想を付けることは、ジュリーの内面に土足で上がることなのではないか、という思いをますます強くしました。
だから、今回も、このような簡単な形で、記録させていただきます。もちろん、ネット上に、ジュリーファンの皆様のライブレポが多数アップされていますが、私は自分の気持ちに従って記事を書きたいと思っております。どうか、ご了承ください。
8月17日に、東京国際フォーラムで行われた“沢田研二 LIVE 2015『こっちの水苦いぞ』”の記憶とセットリストを書いておきます。
レポに関しては、私が、明日も会社勤めがあることも1つありますが、今回のセットリストは、ジュリーの内面が表れている選曲なので、私の個人的な感想を書いていいのかどうか、迷っています。しばらく猶予をください。
以下は初日のセットリストです。


ブザーが鳴ってから客電が落ちるまで「僕たちほとんどいいんじゃあない」が流れていました。その最中に、ジュリーが鉄人バンドと静かに登場。客席は大きな拍手。
1.危険なふたり
2.恋は邪魔もの
短いMC
3.許されない愛
4.死んでもいい
5.白い部屋
6.追憶
7.あなたへの愛
8.胸いっぱいの悲しみ
9.おまえがパラダイス
10.夕なぎ
新曲についての短いMC
11.泣きべそなブラッド・ムーン
12.涙まみれFIRE FIGHTER
13.こっちの水苦いぞ
14.限界臨界
15.ウインクでさよなら
16.バイバイジェラシー
17.甘いたわむれ
18.恋のバッド・チューニング
19.ねじれた祈り
20.きわどい季節
アンコール
21.TOKIO
22.気になるお前
23.海にむけて


アンコール前のMCでは「私も疲れた。もう(楽屋で)今若い女の子にもたれかかって…ウソですよー。女の子かなーと思ったらただのスタンドやった、アイアンダースタンド」と、冗談も出て、和やかな雰囲気でした。