兎にも角にも、今年のマンオブザイヤーは渡部陽一さんだ。


殴られてひどい怪我をしたのにも関わらず、あとあとになって性格の悪さが露呈する形となってしまった某エビちゃんもギリギリ滑り込みセーフで入選はしていますが。


ここはなんと言っても、渡部陽一さんでしょうね。


独特なキャラクターで愛され、戦場カメラマンという非日常な、むしろバラエティーとは真逆に位置するんじゃないかという職業を浸透させました。


時々ドキュメントとかバラエティーで渡部さんの事やってるの見るたびに、スゴイ人だなぁと思う。ガンジー並に尊敬出来る人だよ。Levelガンジー。


なんていうのかな。押し付けない平和思想っていうのかな。面白い事も言うしバラエティーにもでるけど、渡部さんの真ん中には世界平和があると思う。

世の中にはこういう職業があり、世界ではこんな事が行われてる。それを広げる為にテレビに露出もする。ただ、ここ大事なポイントなんだけど、それを押し付ける訳でも無く、ただ、存在を知らせる。


渡部陽一?、変な喋り方、面白い人だなー、何やってる人なんだろー、戦場カメラマン?、どんなことやってるの?へー世界ではこんな事がおこっているのかぁ。


渡部さんがやっているのは一手目だけ。テレビに出るだけ。もちろん講演とかではちゃんとした事は訴えてるとは思うけど、この何も言わずな感じ、スゴくないですか?

与える情報ではなく、自らが知る情報はその捉え方が違ってくるよね。


まぁ、これで世界の戦争・紛争の事に目が行くのはこの中の何分の一、何百分の一、何万分の一かもしれない。ただ、どこかの誰かに伝わればいいのだ。


NO!WAR!と掲げたプラカードで行進するのもいいけど、渡部さんのやっている事もまた、立派な平和活動のひとつだと思います。


渡部さんマンオブザイヤー。

きっと、灰皿にテキーラもいれないしね。