作詞/作曲:飛鳥涼
歌唱:中村雅俊
キャッチコピーで 飾られてる街の中で
すれ違うのは 無国籍の人ばかりで
俺の瞳も 同じ色をしてた
何処までが 本当の俺なのか
電車のホーム 手を振る向こう岸の俺
右と左へちぎれるように
微笑み残して誰のもとに 急ぐのか
退屈な夜を 俺にあずけて
※もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃
もう夢でしか捜せないかな 俺の住む町※
Aha はみ出しては
Ahaこぼれ落ちた
寒さに温もりを見てた
温もりを見てたドアを開ければ
いつも季節が違ってた
空は何度も 近くなったり
離れたり誰を恋しがりながら
足跡は壊れかけてるのか
☆もう夢でしか たどれないかな ジグザグの頃
もう夢でしか語れないかな 風の住む町
☆Ahaとり出しては
Aha泣けそうな夜の隅で抱きしめ合いたい
(※くりかえし)
(☆くりかえし)
Ahaとり出しては
Aha泣けそうな夜の隅で
抱きしめ合いたい 抱きしめ合いたい
テレビ朝日系列で放送されていた『さすらい刑事旅情編Ⅲ』のエンディング主題歌です。
作詞作曲は、チャゲ&飛鳥の飛鳥涼です。
歌は、上手くはないけど、テレビ主題歌向きの中村雅俊さんです(^◇^)
刑事ドラマのテーマとしては、私は「いまいち」だと思います。
今日のところは、こんなこったす!