スーパースリー (1967)
ストーリーは、普段は人気ロックグループ「スーパースリー」として活躍している三人が、ギターの柄に付いている受信機でチーフ(Big D)から命令が下ると、諜報部員に変身して悪者達と戦うというもの。
彼らが諜報部員になった背景や、元々超人なのか、人間なのか、人造人間なのか、そのあたりは一切説明されていません。
ただし、主題歌を聴けば、彼らのすべてがわかります(笑)
それでは、登場人物の紹介です。
また彼らに指令を伝えるチーフ(小杉幸司)がいる。
他に、タレントの鈴木やすしが、ナレーターでした。
スーパースリーの敵には、種類は違うが特殊能力給を持っていて、それが敵の名前にもなってました。
例えばテレビックは、リモコンを使ってテレビがあるところへ移動。
パズラーは、体がパズルのパーツでできていて、組み替えて自由に形を変えることが可能。
私も、『スーパースリー』は大好きでした。
もちろん、今でも主題歌は歌えます。
それでは、また会いましょう!
ラリホー!