私が覚えている一番古いNHKの連続テレビ小説は、『繭子ひとり』です。
ただし、タイトル名だけでストーリーや出演者については、まったく記憶にありません。
見ていたということだけは、確かです。
なお、主演は山口果林さんだったそうです。
放映当時は大ヒットしたらしく、歴代視聴率の第2位だそうです。(ちなみに、第1位は『おしん』です)



作詞 高橋玄洋
作曲 柳沢剛
歌唱 島崎みどり


遙か遠い ふるさと
粉雪が舞う
思い出の風に 哀しみ抱きしめ
アーアー・・・
あゝ 愛のきずな 
藍い空みつめて