弟子を代表して

本日、師匠の好楽が
格付けチェックという番組で
皆さまに多大なご迷惑をおかけしました。



笛、お茶、英会話、弔い、謝罪会見と
沢山の見せ場を作って頂きましたが
笛以外では結果を残すことができませんでした。

でも、私はそれでいいと思います。

出来た方がいいに決まってますが

皆様、想像してください。

師匠が
鈴木杏樹さんのように英語を話し

鶴太郎さんのようにお茶の席で振る舞い


市川右近さんのようにいい形で謝罪会見
をする


そっちの方がいやでしょ？

私は嫌です。


師匠は落語家とはこういうものだよ

と

公共の電波を使い教えてくれたのです。

私は師匠の弟子で良かったとつくづく思いました。

そもそも、誰が師匠を一流芸能人と認めたのでしょうか？問題はそこにあると思います。


そんな弟子の私(好の助)は

10月20日 なかの芸能小劇場で
柳亭小痴楽さんと会をします。
開演は19時です。
前売り１５００円 当日１８００円
です。

予約・問い合わせは
kakkou85@yahoo.co.jp
もしくはコメント欄まで宜しくお願いします。

100人入るところに20人の予約しかありません。
皆様、宜しくお願い致します。