寝床を久方ぶりにやったんだけど
15分位だったかな

走った感じはなきにしもあらずだけど
そこまで省略したつもりはない

いか自分の考えをまとめるためのメモ


前提として
旦那が楽生、セイゾウだかだれかは私のつもり


だから、身分とか関係なく仲がいいってのがあってね
ごめんよ、楽生          兄さん。


すまないね、おまえに行ってもらうことじゃないんだけど

って言葉がはじめにあるの


んで
町内のいいわけ
がんもどきで旦那がのりツッコミ
提灯や、豆腐やの流れの方が
旦那はノリツッコミしそうだね

ウンヌンカンヌン

で、無駄がある
誰も来られないならはじめからそういえ


を受けて
店の者に聞かせる
誰も聞けません

今言われたから

いや、番頭さん以下きいて
だから言ったでしょ?旦那無駄がある
というのもありかもしれない

町内一回りして
旦那と、話をするのは
行きたくない打ち上げを会主に断る感じ

旦那からやりましょうという

うまく途中切り抜けようとするが
でも、みんなドツボにはまる
(ここ改善)


町内まわるついでに師匠をよんでいる
でる前に料理、ケンダイは言ってある
ってことになっている

この人はできる人だから
口は悪いが


鈴木さんの横浜のとこもいらないな

あとは一緒かな
まど開けるはない

中仙道、東海道もない

ほめるときに
ブリの単語が面白いと言われた

もう少し人物を整理した方がいい。


最後寝てるときに
セイゾウだかがいたらどうか?

旦那が小僧に泣いて抱きつく
お前だけだわかるのは!



でサゲをかむ


以上、メモでした。

柳朝師匠の寝床が好き。