#64 値段の幅 | ダムッチョマガジン

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想像したこと妄想したことくだらないことを紹介していきます。

時々、まじめ。

値段に幅をつける。

最初なかなかできなかった。

変に謙虚(?)になってしまって、
うちの店で1000円の飲み物なんて・・・と。

でも、値段に幅があることはお店にとっても、お客さんにとってもイイコトだと思う。

たとえば400円~600円のものが主流だとして
その中に1000円とか1500円くらいのものがあると
幅ができる。

ワインを例にすると
一番安いグラスワインが400円だとして
ほかに500円、700円、1000円があるとする。

最安値の400円で、「あの店はリーズナブル」という印象を持ってもらう。
でも、ちゃんと1000円のワインもある。

一人だと400円、彼女とのデートでは「1000円のワインも飲んじゃおう」と。

もちろん注文される回数は少ないかもしれませんが
幅があることで、お客さんとして使える範囲が広まる効果がある。

牛丼屋さんもそうだったりしますよね。
280円の牛丼並でめちゃめちゃ安い印象をもったまま
実際入店すると、380円とか480円のほかのものを注文しちゃうという。

幅があると、お客さんにとっても、お店にとっても、いいね。