アロンゾは一度自分の作戦が失敗して、村を焼かれ母親も殺されてしまって死を覚悟したものの、主人公によって立ち直った。
だから一世一代の大芝居で君を王にする助けをしてみせる、といっていたが……。なんだか嫌な予感がする。

巨大な闇組織に押しつぶされそうになっていたベルギッタ。ある村が組織の本拠地との情報を得て向かうものの、そこはただのユージフ族の隠れ里だった。飼い犬を殺され逆上したベルギッタがその村を焼くように仕向けていたが、主人公によって冷静さを取り戻したベルギッタは、思いとどまる。しかし村が襲われているのを知って駆けつけた時は、既に組織によって村を焼かれていた。
その後王都で魔導器を持った子供達が復讐しにベルギッタを狙って来たが、説得して、保護して、そう言う戦火に取り残された人達が暮らせる施設を作っていた。その施設では人を傷つけるものではない、便利で、役立つ魔導器を研究して作る施設だった。組織が潰しにくるかもしれないが、ベルギッタは、兵器としての魔導器は販売しない、作らない、そして便利さは手放せないが、魔導器で人々を笑顔にしていきたい、と。それが君の理想の世界につかながると思うからと。
これでベルギッタの友好度はMax。
ベルギッタの口添えで商人たちが支持に回ってくれたがランクアップしないんだな……。なんか支持率邪魔されてそう。


アーキタイプが増えたので、特別お題クリアできたので、モアも友好度Max。
記憶は完全には戻っておらず、王の魔法の術式のことも、何もかもわからんまま……。うん、それはラストか……。


バジリオ、なんとお料理得意で、しかもスイーツ得意!





ほうほう、すごい、何度も作ってるのがわかる。

顔!デコまで!!なんというパティシエ!
貧乏でまずい食事をなんとか美味しく食べれねぇかって試行錯誤してるうちに、料理が趣味になったとか。フィデリオもバジリオの料理好きだったみたい。



お肉だけじゃなく、サカナもストロールくん得意。ハイザメも麺作ってるし、男性陣3人共お料理上手いね!自炊してたからだね。ストロールくんは貴族なのに小さい頃から親に家事全般覚えさせられてたから、貧乏居候暮らしになっても、質素に生活できてたみたいね。親に感謝。
ヒュルケンベルグは料理の腕前はともかく、旅の自炊生活でゲテモノもなんでも食べる生活が続いてたので、なんかヤバそうな色の肉?らしきものを調理してるww食べるの怖いww
ジュナは、自分でほぼお料理しないww後ろでふわっとした指示してくるだけで、自分ではやらないww
ユーファは家庭的なお料理作ってくれます。お兄ちゃんも大好きな料理もあるよ。


ハイザメの友好度Maxです。

息子の小さな骨は埋葬せず、ペンダントの入れ物を作ってそこに肌見放さず持ち歩くことにしたとのこと。



そして故郷の村も説得して、これから少しずつ外の世界と交流していくことになるんだろう。すぐ近くのマルディラの街の指導者はバートンだから、きっと平和的に交流できるように成るよ。きっとね。 

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