まだまだグルデアさんの講義は続きます。
今回は人間「族」とはなんぞやの回









アーキタイプが初めて発動する時に出てくる場所、ですね。見覚えあります。









「種族が一つしかないのでなぜ戦争が?と思っただろう」
まさにいまの現代社会の構図、よね







「種族」が差別や争いの元になっているというのに、種族がない時でも結局争いは起こる。

なんとなくそんな気がしてました。つまり現代の、プレイヤーの未来がこんなファンタジーになるのだと言う、幻想だと思われていた世界が実在するのだと言う、とても面白い歴史ですね。
このゲームの設定を見た時、主人公は何の特徴も有さない劣等種とされるエルダ族、ってのを見て、髪色と目の色が特徴的だけど、人間ぽいなって思ったものね。

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