外間の書契がどーしてもほしいと言うヴィヴィアンのお願いは聞いてあげないとね〜。
ハルポクラテスにも諦めろと言われてたけどやっぱり諦められなくて、クライヴにお願いしちゃうくらいには、ヴィヴィアンもだいぶ心を寄せてきてる感じかな。
かわいい所あるじゃん🥰
まあ、本の内容は可愛くはなかったけどww

本好きのハルポじいちゃんのお友達も、本好き、しかもコレクターなので発禁書とか大好物っぽい。これは持ってそうだ。しかし灰の大陸は謎に包まれていたにも関わらず、そこの友人がいるなら多少は昔の情勢とかも知らなかったのかな〜、ハルポじいちゃん。そういう世俗的な話はしなかったのかな?






ベアラーと持たざる者との争いの歴史。嫉妬による妄執から、ベアラーたちは貶められてきた人の歴史的汚点。これが世に出れば、時の為政者たちはさぞかし都合が悪いだろうから、禁書になった。

ご所望する方=ヴィヴィアンだね。なんかこの口調、ヴィヴィアンが移ってない?



でも2度と出てこなかった。もう一個くらいサフクエがあるもんだと………。
彼が言っていた、お前が正しいと言えばお前にとってそれは真実になる(細かいセリフは忘れた)的なことをいっていて、昨今の世の中の心の狭さとか、主義主張の押し付け合いに対する強烈なカウンターになり得ると思った。

実力(腕力)で解決しました!











あーかっこいい、めちゃくちゃかっこいい、ヴィヴィアンのキリリとした眼差しと言葉。大好きです。

このクエストはなんか好きで、人の数だけ正義がある、と言う多様性の価値観を示している気がして、発売前に黒人がいない!って喚いてた人たちに見せてやりたいイベントだね。多様性の名の下に自分たちの正義を押し付けてくるのは矛盾している。