dmap9号のクーラント漏れの原因はラジエーターっぽいらしく、イタリアからラジエーターを取り寄せということになったようです。
ヨーロッパではクリスマスの時期はお休みが当たり前らしく、果たしていつ届くことやら。
やっぱり年越しかも...
パーツその2は、トップブリッジとハンドル。
↓これです。

「AELLAのトップブリッジは、アルミ無垢材から削り出すことで可能になる高い剛性としなやかな柔軟性という一見矛盾するかのようなふたつの性能を両立し、2本のフロントフォークがコーナリングなどで荷重を受け動こうとすることを、ガチガチに固めるのではなくある程度許容することで軽快なハンドリング、つまり操舵感を向上させています。」
(写真、文書の出典 AELLA 車両がなくて撮れなかったので写真を拝借しました。)
ちなみに、ノーマルが↓こちら

dmap9号を購入する際に、唯一気に入らなかったデザインがトップブリッジで、なんとなくすっきりしない地味なデザインが嫌だったのですが、まあそのうち見慣れるかもと思っていました。イタリアのデザインはバランスの良さにあると思うし、何かひとつだけの部品が目立っても見た目が浮いてしまうし。
で、いよいよdmap9号の契約でお店を訪れた際に、飾ってあったのがこのトップブリッジ。
「これやぁ~」って即決で購入しちゃいました。デザインの精悍さもさることながら、削って作りましたって感じがGood!
全体のデザインバランスも崩れず、コックピット周りがマシーンって感じも増して、素敵です。
トップブリッジは常に目に入る部分なので、換えて良かった。
販売元のAEELAさんの説明によると、ノーマルに比べてハンドリングが軽快になるとのことなのですが、何せまだ慣らし中で市街地を200㎞しか走っていないので、性能的なことはなんとも。デザイン優先なんで。
ただ、パニガーレV4が前の1198と比べて軽快というよりしなやかな感じがするのは間違いなくて、1198の場合、立ち上がりで重心から外れたところでカキーン♬って音がするような車体の硬さを感じるのに対して、V4はまとまったこしがある感じです。
まあ、まだ全然走っていないので、サーキットとかで走ると感じ方も変わるかもしれません。
ヨーロッパではクリスマスの時期はお休みが当たり前らしく、果たしていつ届くことやら。
やっぱり年越しかも...
パーツその2は、トップブリッジとハンドル。
↓これです。

「AELLAのトップブリッジは、アルミ無垢材から削り出すことで可能になる高い剛性としなやかな柔軟性という一見矛盾するかのようなふたつの性能を両立し、2本のフロントフォークがコーナリングなどで荷重を受け動こうとすることを、ガチガチに固めるのではなくある程度許容することで軽快なハンドリング、つまり操舵感を向上させています。」
(写真、文書の出典 AELLA 車両がなくて撮れなかったので写真を拝借しました。)
ちなみに、ノーマルが↓こちら

dmap9号を購入する際に、唯一気に入らなかったデザインがトップブリッジで、なんとなくすっきりしない地味なデザインが嫌だったのですが、まあそのうち見慣れるかもと思っていました。イタリアのデザインはバランスの良さにあると思うし、何かひとつだけの部品が目立っても見た目が浮いてしまうし。
で、いよいよdmap9号の契約でお店を訪れた際に、飾ってあったのがこのトップブリッジ。
「これやぁ~」って即決で購入しちゃいました。デザインの精悍さもさることながら、削って作りましたって感じがGood!
全体のデザインバランスも崩れず、コックピット周りがマシーンって感じも増して、素敵です。
トップブリッジは常に目に入る部分なので、換えて良かった。
販売元のAEELAさんの説明によると、ノーマルに比べてハンドリングが軽快になるとのことなのですが、何せまだ慣らし中で市街地を200㎞しか走っていないので、性能的なことはなんとも。デザイン優先なんで。
ただ、パニガーレV4が前の1198と比べて軽快というよりしなやかな感じがするのは間違いなくて、1198の場合、立ち上がりで重心から外れたところでカキーン♬って音がするような車体の硬さを感じるのに対して、V4はまとまったこしがある感じです。
まあ、まだ全然走っていないので、サーキットとかで走ると感じ方も変わるかもしれません。