昨日は宝塚も雨。
まだ雨天未使用だったdmap3号ですが、初めて雨の中を走行しました。

バイク経験者の知り合いからは、大型のバイクはすぐズリってすべるから気をつけないとって言われていたので、おそるおそる発進。
まあ、雨と言ってもどしゃ降りというわけでもなくパラパラ程度なのですが、小降りの方がアスファルト上の油分が流れず浮いてて、低速でも滑りやすいので、慎重に走行しました。


少し慣れてきて、別に大丈夫じゃんってスイスイと走ってて、交差点の信号でブレーキをかけたら、?ちょっとリヤが滑ったような気が...
勘違いかもしれないから、次の信号停止で同じようにブレーキをかけたら、?やっぱり滑ってるかも。
もう一度、次の停止でもっと強めにかけてみたら、滑ってるー。


やっぱり雨で滑りやすいのは本当でした。

p.s.
dmap3号の左後方写真です。
緑色のリヤフェンダーの黒っぽいのは、チェーンオイルが飛び散ったものです。



○50㎞を超えると付き始めます。
今回は△10㎞で走った後で、いつも以上にベッタリと付着。
バイクのチェーンオイルって、なんでこんなに飛び散るのか??
まあ、単にオイル付け過ぎという問題かもしれないけど、チェーンカバーがもう少し長くチェーンを覆っていたら、飛び散らないと思うんだけどなぁ。
拭いてもなかなか取れず、バイクカバーをしてるとカバーに再付着し、それがまた別の部分に再付着して、そこらじゅうがオイルまみれに...
仕方ないので、飛び散りそうな部分に透明のテープを貼る予定です。カッコ悪いけど。