dmap3号に乗るまで気が付かなかったのですが、バイクは後方の視野が狭い。特に真後ろは完全に死角で見えません。
教習所では、常に振り向いて後方確認しないと減点だったので、公道で乗っても同じ様にすればいいと思っていたのですが、実際には前方の車がいつ減速するかわからないので、ゆっくり振り向いて確認するほどの余裕はないです。
特に高速走行時は、風圧がすごくてヘルメットの方向を変えるのは大変。
隣の車線さえ見えれば、追い越し時は問題ないのですが、速い車が後方から来たら車線を譲ってあげないといけないし。バイクは速いから関係ないという人もいるけど、dmap1号みたいに100-200㎞加速が5秒かからない車もたくさんいるからねぇ。
そこで、ミラーの上にサブミラーを付けてみました。
これって本来は車のサイドミラーにつけて、狭い路地道で側溝に落ちないか確認するのが使い道のようです。

こんな感じの後方が、↓dmap3号の右サイドミラーでは、自分の右腕が邪魔で、真後ろが見えません。

で、↓サブミラーを付けると、ちゃんと見えます。

ひとまず視界は確保できることはわかったので、後は実走して、振動や風圧でどうなるかのチェックです。
角度が調整できるようになっているのですが、100㎞を超える風圧では勝手に角度が変わりそうなので、アロンアルファーで位置を固定するしかないかな。
教習所では、常に振り向いて後方確認しないと減点だったので、公道で乗っても同じ様にすればいいと思っていたのですが、実際には前方の車がいつ減速するかわからないので、ゆっくり振り向いて確認するほどの余裕はないです。
特に高速走行時は、風圧がすごくてヘルメットの方向を変えるのは大変。
隣の車線さえ見えれば、追い越し時は問題ないのですが、速い車が後方から来たら車線を譲ってあげないといけないし。バイクは速いから関係ないという人もいるけど、dmap1号みたいに100-200㎞加速が5秒かからない車もたくさんいるからねぇ。
そこで、ミラーの上にサブミラーを付けてみました。
これって本来は車のサイドミラーにつけて、狭い路地道で側溝に落ちないか確認するのが使い道のようです。

こんな感じの後方が、↓dmap3号の右サイドミラーでは、自分の右腕が邪魔で、真後ろが見えません。

で、↓サブミラーを付けると、ちゃんと見えます。

ひとまず視界は確保できることはわかったので、後は実走して、振動や風圧でどうなるかのチェックです。
角度が調整できるようになっているのですが、100㎞を超える風圧では勝手に角度が変わりそうなので、アロンアルファーで位置を固定するしかないかな。