先日、松江市から視察があり、その際に頂いた島根観光パンフレットを見ていて、なんとなく幸せになれそうな気がしてきたので、どしゃぶりの雨の中、早速行ってみることに。

中国自動車道から米子自動車道を経由して、一路松江市へ。
猛烈な雨のおかげで、景色を見るどころか、道路すらろくに見えん。
蒜山サービスエリアで休憩しようと立ち寄ったものの、すごい雨で車から降りることができず、そのまま出発。
大山が見えたらいいなぁと思っていましたが、そんなもん何も見えん。

どうにか松江市に到着。
松江市は、堀尾吉晴が開府して400年の城下町です。
早速、その松江城に行ってみました。(地図



松江城は、別名「千鳥城」と呼ばれており、全国に天守閣の現存する12の城の1つです。



最上階の5階からは、松江の四方を遠く見渡せるはずなのですが、どんよりとした雲のせいで、もうひとつ。
堀川めぐりもしたかったのですが、雨で断念。
もうひとつの目的地、出雲大社に向けて出発。

宍道湖畔の431号線を西へ。
雨も少し小降りになってきました。
つりをする人が結構いました。



約1時間半ほどで、出雲大社に到着。(地図
ここは、日本全国800万の神々が集まるところです。
十月を「神無月」と言いますが、これは全国の神が10月に出雲に集まるため、神様が留守になることに由来しているのだとか。ちなみに、出雲地方では10月を神在月と言うのだそうです。



大社への道は、真っ直ぐに続いていました。



出雲大社は、今年から5年間、平成の大改修で本殿の大屋根の葺き替えなどが行われるのだそうです。



本殿の中には入れないので、垣根の隙間から写真を撮りました。



本殿を横からみたところ。凛とした佇まいです。
すでに今年4月に仮殿のほうへ大國主大神は移ったことになっているので、今は主のいない建物です。



出雲神話のひとつ「因幡の白兎」の銅像。
ちなみに、兎が欺いてその背を使ったのは、サメという説とワニという説があるのだとか。



出雲大社は、縁結びで有名。
雨の中、若いカップルもたくさん参拝に来ていました。
見ているだけで、幸せになりました。


p.s.
境港近くにある人気スポット「水木しげるロード」に寄りたかったのですが、時間がなくて断念。
帰り道の蒜山SAに寄ると、ゲゲゲの鬼太郎の専用コーナーがありました。