韓国ドラマで新緑のきれいな映像を見ているうちに、どこか緑のきれいなところに行きたくなってきました。
地図をいろいろ見ていて、奈良方面へ行ってみることに。
奈良といえば、いつもはお寺中心ですが、今回は自然の豊かな曽爾高原方面へ。
以前も、室生寺に行った際に立ち寄った「お亀の湯」で、曽爾のご紹介をしましたが、自然の豊かないいところです。
曽爾高原を目指している途中で、「屏風岩まで3㎞」の看板を見つけ、立ち寄ってみることに。
ところが、その3㎞は超山道。
細い急な上り坂で、対向車が来たら終わり。
クラッチが死ぬほど重いミッション車のdmap号にとっては、対向車が来ないことを祈るのみ。
どうにか、対向車もなく無事に到着。
すばらしい景色が待っていました。

屏風岩(地図)の名前のとおり、垂直にたった岩肌がすごい。
見ていると距離感がおかしくなりそうです。

曽爾の山々が一望できます。
すばらしい景色で、いつまで見ていてもあきません。
この屏風岩を眺めれる場所は、地元の人々にとっては大事なところのようで、社が祀ってありました。
また、桜の木がたくさんあり、地元の人が花見を楽しむところのようです。
ちなみに、駐車場料金は500円って書いてありましたが、シーズンオフなのか、管理人もおらずタダでした。
屏風岩を後にして、お亀の湯から少し山道を登ったところにある、国立曽爾高原へ。(地図)
秋には、すすきで有名なところです。

すりばち状の高原は、以前に行った伊豆の大室山に似ています。(伊豆-冨士の旅(その①) )
上まで登れる道があるようで、登ってる人の姿も見えましたが、今回は断念。
頂上からの景色は、さぞかし格別でしょう。

もちろん、大和流ポーズも決めてきました。
丹田に、大地と緑のエネルギーをいっぱいもらいました。
p.s.
このあと、近くの「道の駅みつえ」にある姫石温泉に寄りました。(地図)
露天風呂もあり、お湯自体は悪くないのですが、道の駅にあるせいか子供づれの家族でいっぱいで、のんびりできないのが残念。
やはり、秘湯を探すしかないか。
地図をいろいろ見ていて、奈良方面へ行ってみることに。
奈良といえば、いつもはお寺中心ですが、今回は自然の豊かな曽爾高原方面へ。
以前も、室生寺に行った際に立ち寄った「お亀の湯」で、曽爾のご紹介をしましたが、自然の豊かないいところです。
曽爾高原を目指している途中で、「屏風岩まで3㎞」の看板を見つけ、立ち寄ってみることに。
ところが、その3㎞は超山道。
細い急な上り坂で、対向車が来たら終わり。
クラッチが死ぬほど重いミッション車のdmap号にとっては、対向車が来ないことを祈るのみ。
どうにか、対向車もなく無事に到着。
すばらしい景色が待っていました。

屏風岩(地図)の名前のとおり、垂直にたった岩肌がすごい。
見ていると距離感がおかしくなりそうです。

曽爾の山々が一望できます。
すばらしい景色で、いつまで見ていてもあきません。
この屏風岩を眺めれる場所は、地元の人々にとっては大事なところのようで、社が祀ってありました。
また、桜の木がたくさんあり、地元の人が花見を楽しむところのようです。
ちなみに、駐車場料金は500円って書いてありましたが、シーズンオフなのか、管理人もおらずタダでした。
屏風岩を後にして、お亀の湯から少し山道を登ったところにある、国立曽爾高原へ。(地図)
秋には、すすきで有名なところです。

すりばち状の高原は、以前に行った伊豆の大室山に似ています。(伊豆-冨士の旅(その①) )
上まで登れる道があるようで、登ってる人の姿も見えましたが、今回は断念。
頂上からの景色は、さぞかし格別でしょう。

もちろん、大和流ポーズも決めてきました。
丹田に、大地と緑のエネルギーをいっぱいもらいました。
p.s.
このあと、近くの「道の駅みつえ」にある姫石温泉に寄りました。(地図)
露天風呂もあり、お湯自体は悪くないのですが、道の駅にあるせいか子供づれの家族でいっぱいで、のんびりできないのが残念。
やはり、秘湯を探すしかないか。