伏見稲荷を出て、一路「大原三千院」へ。(地図)
快晴だった天気も、北上するうちに、次第に曇り空になってきて、三千院辺りでは雪になっていました。
午後4時過ぎに到着。
天気のせいか、時間が遅かったせいか、人も少なめで、ゆっくりと見てまわることができました。

庭がとてもきれい。江戸時代の茶人金森宗和の作だそうです。

雪が舞っているせいか、音も無く静かで、なんとも心が休まります。
苔のむした庭もきれいだ。
時折、鳥の鳴き声だけが響き渡ります。

少し離れた庭の一角に、石仏が。大きな岩石を彫って作られています。
鎌倉時代のものだそうです。

石仏...石地蔵...
しばらく見ていたせいか...
↓↓
ご利益のおかげか、自然と肩が下りている!

ありがたやありがたや。
p.s.
やはり山深いためか、雪も降り、気温も1度。
参道のお店であったかい湯豆腐でも食べようと思っていたのですが、三千院を出た頃には、もう店じまいが始まっていました。
残念。
快晴だった天気も、北上するうちに、次第に曇り空になってきて、三千院辺りでは雪になっていました。
午後4時過ぎに到着。
天気のせいか、時間が遅かったせいか、人も少なめで、ゆっくりと見てまわることができました。

庭がとてもきれい。江戸時代の茶人金森宗和の作だそうです。

雪が舞っているせいか、音も無く静かで、なんとも心が休まります。
苔のむした庭もきれいだ。
時折、鳥の鳴き声だけが響き渡ります。

少し離れた庭の一角に、石仏が。大きな岩石を彫って作られています。
鎌倉時代のものだそうです。

石仏...石地蔵...
しばらく見ていたせいか...
↓↓
ご利益のおかげか、自然と肩が下りている!

ありがたやありがたや。
p.s.
やはり山深いためか、雪も降り、気温も1度。
参道のお店であったかい湯豆腐でも食べようと思っていたのですが、三千院を出た頃には、もう店じまいが始まっていました。
残念。