皆様、はじめまして!
ヴァンダムと申します。いつもXで世界的なアクションスターであるジャン=クロード・ヴァン・ダムやアクションスター達の魅力を発信することをメインに活動しています!
このブログではXなどではあまり書けてない映画感想などをメインに忖度なしでガッツリと書いていきます!
というわけで記念すべき初レビューする作品を紹介します!
サドン・デス (1995)
(ストーリー)
全米が注目するアイスホッケーのリーグ優勝戦に、スタジアムの防火責任者ダレンは離れて暮らす息子と娘を招待する。しかし5万人の客と副大統領も観戦するその会場に、元FBIのフォス率いるテロ集団が潜入。副大統領を人質にとったフォス一味は政府が凍結した預金17億ドルの受け渡しを要求してきた。それに気づいたダレンは一味と戦うことに……。(映画.comより)
監督 ピーター・ハイアムズ
製作 モシュ・ディアマント ハワード・ボールドウィン
原案 カレン・ボールドウィン
脚本 ジーン・クインターノ
撮影 ピーター・ハイアムズ
音楽 ジョン・デブ二ー
編集 スティーヴン・ケンパー
美術 フィリップ・ハリソン
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、パワーズ・ブース、レイモンド・J・ペリー、ホイットニー・ライト、ロス・マリンジャー、ドリアン・ヘアウッド、ケイト・マクニール
海外トレーラー
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好き度 100点!!!
ヴァンダミング度 100点!!!
記念すべき初回なのでどの作品にするか迷いましたが、ここはやはり自分にとって一番好きなジャン=クロード・ヴァン・ダム作品を紹介したいと思い今作を選ばせていただきました!
ストーリーや作品テイストは明らかにダイ・ハードフォロワーなので揶揄されがちな作品ですが、実は本家ダイ・ハードにも決して負けてない面白さと魅力を紹介していきます(≧▽≦)!
まずは何と言ってもヴァン・ダムのハードなアクション数々!!ペンギンの着ぐるみを着た女テロリストとの伝説の厨房バトルから始まり、控室での死闘!スタジアム屋上での決死のダイブなど全編勢いのあるアクションが多いのです!
特に最初のキッチンでの格闘はヴァン・ダムが着ぐるみを着た敵にボコボコにされたり、厨房にある物を使っていたり泥臭くも中々に愉快で面白いのです!!
そしてアクションだけではなく今作がヴァン・ダムにとって初めての本格的な父親役というのもあり、ただ強いだけではなく子供達に向けた父親としての優しい眼差しがみれ、アクションスターとしてだけではなく俳優ジャン=クロード・ヴァン・ダムとしての魅力も楽しめるのです![]()
(このヴァン・ダムの表情を見るだけで生きていける![]()
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またアクション映画でありがちな子供達の軽率な行為もないも好感が持てるんですよね![]()
特に娘のエミリーは幼いにもかかわらずとてもガッツに溢れていて大活躍するのです!
面白いアクション映画には最高ヒーローと同時に最高の悪役の存在も欠かせませんが、今作にはダイ・ハードの名悪役ハンス・グルーバー(アラン・リックマン)に匹敵する名悪役ジョシュア・フォス(パワーズ・ブース)の存在も欠かせないですよ!
肉体で戦うヴァン・ダムとは対照的に用意周到で狡猾に立ち回りヴァン・ダムを追い詰めていくんですよ!
ヴァン・ダムVSパワーズの対決は肉体だけではなく頭脳戦が多いのでサスペンス的なハラハラする面白さがあるのです!
そしてフォスは終始自分の利益にしか興味がなく、要求した身代金が遅れたら人質を容赦なく殺したり人質にした幼いヴァン・ダムの娘を脅して情報を聞き出したりしてアクション映画史に残る凶悪っぷりを炸裂させるのです![]()
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(ただスゲー怖いのにどこか品があって悪の華としてのカッコよさを感じるのはパワーズ・ブースの高い演技力のおかげがあると思う)
そして何と言って今作の大きな魅力と言えばアイスホッケースタジアムという限定空間を活かした緊張感のあるタイムリミットサスペンスとド派手なアクションなのです!ヴァン・ダムの格闘アクションはもちろんですが、ガンアクションに体を使ったスタントアクション、そして元消防士設定を活かした即席武器を作ったりとユニークかつスケール感のあアクションの数々が最高なのですよ![]()
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水鉄砲とライターを使って即席火炎放射器を作ったりして他のアクション映画ではあまり見られないアクション演出があるのもナイス!
そして監督のピーター・ハイアムズが得意としてる暗闇演出やダイナミックな演出が全編バキバキ決まっていて最高にカッコいいのです!
でもまぁ確かにストーリー関してはツッコミが多いと思います。例えば主人公ダレンが何の説明もなく強かったり、元消防士とはいえ何故か急に爆弾解除を始めたり、挙句の果てには敵から隠れる為にアイスホッケーの試合に出場してしまったりして、ツッコミどころを挙げたキリがないのです(汗)
ですがツッコミどころはありつつも話は常に動き続けてダレ場があまりなく緊張感が途切れないのは流石はピーター・ハイアムズ監督!
そして自分にとって本作がなぜ大切な作品なのかの理由はいくつかあるのですが、まず一つは初恋相手と観た作品なのです!
私が小学生の頃に年の離れた兄が大学生の恋人を連れてきたんですけど、その彼女を見た瞬間に一目惚れしてしまったんですよね(≧◇≦)
ある時に兄がゲームにハマっていた時に勇気を出して彼女さんに「よかったら、一緒に映画を観ない?」と誘ってみたらOKという返事が返ってきてその時に一緒に観た作品が「サドン・デス」なんですよね!
結果的には彼女さんには振られてしまいましたが、今作を観たおかげで彼女に告白するきっかけをくれた映画なんですよね
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因みに一緒に観たときにこのシーンで彼女は泣いていたのが心の底から嬉しかったです![]()
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この話はライムスター宇多丸さんがラジオパーソナリティを務めるアフター6ジャンクションの新概念提唱コーナー「恋とカルチャー」でも読まれたので興味があれば聞いてみてください(笑)
そしてもう一つの大きな理由は親からの激しい虐待を毎日受けていて、ある日もう耐え切れなくて自殺をしようとしていた時に、テレビからサドン・デスが流れてきてヴァン・ダムがボロボロになりながらも子供達を守る為に必死に戦う姿を見て、涙が止まらなかったですよね![]()
もしあの時「サドン・デス」が流れなかったら、今こうして生きてることもなかったですし、私に生きる勇気を与えてくれた大切な作品なんですよ![]()
世間的な評価は高くないし、配信やレンタルにもない作品ですが、ヴァン・ダムの魅力が詰まっていますし、アクション映画のツボを押さえまくってる傑作なので、少しでも多くの人たちに観て欲しい作品です!!
最後に雑な感想になってしまいましたが、これからも映画の感想などをメインにゆる~く書いていくのでどうか皆様よろしくお願いいたします!
