先日マイナカードの更新に役所に行ってきました。
帰りがけに『マイナポイントは?』と聞かれ、『嫌いだ!』と応えました。
その理由は:
『政府の言う事を聞いたら、お金をやる!』と聞こえたからです。
マイナカードが普及しないからエサを付ける――というのは
『エサをやるから、俺に投票しろ!』と同じ発想。或は
『エサもくれないで、政府の仕事を受注できるのか!』
と同じ発想で、全てをカネ絡みで人を釣る姿勢に見える。
カードを普及したければ健康保険証や運転免許証の機能も付けるとか
国民は政府にしてもらいたいことが沢山あるのに、
税金を行政成績の見せかけUPに使うのは、間違っている。
GO-TOも同じ発想で、危ないかもしれないのにお金を付けて無理やり旅行させるのはおかしい。
コロナを収束させる感染検査や隔離などの政策を打つとか、
自国でワクチン開発をできるように教育や科学技術レベルを上げるのが政府の仕事です。
民間企業が法律に則った公正で自由な商品開発や競争が出来る土俵を作るのが政府の仕事です。
お金で人をコントロールするのでなく、お金で自由で豊かな社会を創るために税金を払っています。
万札の顔になる渋沢栄一の『論語と算盤』の論語(倫理)を政府が、算盤(経済)を民間企業が
上手く担うようになればと思います。