最近読んだ本『しろがねの葉』 | 好きなことを楽しむ自分になるブログ✨✨

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最近読んだ本


『しろがねの葉』

千早茜


ニコニコニコニコニコニコニコニコ

千早茜さんの作品、初めて読みました。


今は世界遺産にもなった

島根県にある石見銀山の

銀掘りの町で暮らす人々の話。


皆から慕われている天才なんでも

知ってる、面倒見の良い喜兵衛。

その喜兵衛に拾われた少女ウメ。


夜目が効くため、

その能力を買われたウメ。

幼少期から喜兵衛を慕い、

役に立ちたいと願う。けれど

女子には向かない銀山の中。

やがて生理が来て、

女であることを嫌がるウメの葛藤が

もどかしかった。。


採掘では

粉塵を吸うため、中毒のようになり

早くに呼吸器疾患になりやすく、

若くして命を落としやすい。


そのため、銀掘りの妻たちは、

2度、3度と結婚する人が

多い時代だったそう。


そんなウメに好意を持つ隼人。

一途に思われていてるのに、

喜兵衛を慕い、想う気持ち。


親子愛?家族愛?男女ではないし、、、

ウメにしかわからない感情が、

こちらももどかしく、

後半、一気に読み進めました。


この本を読んで、

ドラマ『海に眠るダイヤモンド』の

を思い出しました✨


長崎の端島を

舞台にした、探鉱の町の話。


命懸けの力仕事。

世界遺産🌍行ってみたくなりました^_^