春分は私にとって
いくつか思い入れのある特別な日
第一に母の命日です
先週 13回忌法要を無事に済ませました
故人を見守る守護仏
13回忌以降は大日如来にバトンタッチされます
先日
シュタイナーの伝えている
死後の世界 というものについて
考える機会がありました
亡くなる方 残される方
双方ともに時間差はあれど
驚いてあたふたするのは一緒
その過程において
お葬式やお墓、法事の役割
残される肉体のこと
私たちが死後 どこへ行こうとするのか
その終着点
意外だけど
亡くなった方のサポートとして
私たちにできること‥等々
自分がどうしたいのか
何を意図するのか
すべての宿題はいつも今ここにある
64歳で亡くなった母は
あちらの世界で
20年近くカマロカの時を過ごすと思われます
順調(?)にいけば残すところ
あと7〜8年でしょうか!?
想いを馳せる日も
時々ありますが
そんな時こそ
サポートできる時であることに
とてもしっくり‥
もちろん
私自身 何かが視えるわけではなく
亡くなった経験もありませんが
気持ちにしっくりきたり
言葉がとてもフィットする感覚に
素直でいたいと思うのです
自分の気持ちに素直であることは
特に地のサインには大切なことですよ
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