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「かわいいーー!!」
こんなにも小さい秋に、感動することができる子どもたちを誇らしく思った。
もっともっと、魚沼を感じて欲しい。
もっともっと、四季を心で深く感じ取って欲しい。
「秋探しに行こ!」 と友達を誘う我が娘。
それって、僕が娘を散歩に誘い出すときの決め文句ですけど・・・。
おかしくて笑った。
久しぶりのあおぞら。
そうだ、こんな日は自転車に乗ろう。
紅葉を終えた木々。 剥げた田んぼ。 どんよりとした空。 冷たい風。
荒涼とした風景の中を疾走する我が娘。
魚沼の秋も、いよいよ終盤を迎えつつあります。
しかし、まだまだ終わらない。
赤や黄を保持する葉たちが、互いに調和して里の秋を演出しています。
坂道を振り返ると、晩秋の夕暮れ色。
さみしくて、せつなくて。
人々が、足早に通り過ぎてゆく。
足元の落ち葉が、こんなにも秋を彩っているのに 。。。
カサカサッと寒風の音。 見上げると、散り落ちる木の葉。
水滴る魚沼美人林。
雨。雨。雨。 空は雲に覆われ、冬の様相です。