昨夜、野田総理のTPPへの参加決意表明を聞いても、覚悟しているだの、反対しているだの言っていた連中があまりにも馬鹿げた発現をしている。
原口一博
総理会見を同志とともに聞いています。交渉参加に向け関係国と協議ということを総理は会見で言いました。 これを参加表明という記者がいますが、あくまで予備的交渉を言っているのであり、今までの情報収集をより念入りにやるということであるはずです。
この男は完全に嘘つきだと考える。
詭弁を弄して逃げるだけであり、信念を持った政治家とは言いがたい。
野党時代にはあれだけ政権に対してモノを言うことができたというのに、与党となった今は政権が誤ったことをしても「信じてる」「それは違う」と擁護するのが常である。
誰がこいつを今更信じられるというのだろうか。
さんざん批判のツイートが届いているのであるが、この発言以降11/12 08:39までツイートがない状況。
批判をした人をはじこうと思ってもあまりに多すぎてできないだろうね。
山田前農水相「交渉参加表明ではない」
< 2011年11月11日 22:40 >
野田首相が11日夜の会見で、「TPP(=環太平洋経済連携協定)交渉参加に向けて関係国と協議に入る」と述べたことについて、慎重派の山田前農水相は、野田首相の会見は「交渉参加表明ではない」と受け止めている。
山田前農水相は「これまでみなさん方と一緒に一生懸命やってきたが、今日の記者会見を見てほっとしました。いわゆる交渉参加でなくて、事前協議ということにとどまってくれたと。そう思っております。今日の記者会見、本当にこう文章になったものを読ませていただければよくわかると思いますが、あくまで事前協議であって、しかも情報収集ということもあって、交渉入りではありませんから」と述べた。
しかし、農業関係者からは「実質的な参加表明だ。大きな憤りを感じる」と批判する声も上がっている。受け止め方には明らかな温度差があり、今後に火種を残した形となった。
『「交渉参加表明ではない」と受け止めている』・・・って、へそが茶をわかすぜ。
とにかく与党であり続けたいだけのことであって、自分の政治信条であったり国民のためではなく、ただただそこにいたいだけでやっているのが見え見え。
今回おとなしくしていた小澤派だって同じ。
「消費税ではこうはさせない」って、過去二年間でうまくいったか?
この間の代表選挙だって小澤派の思い通りに行っていないだろ。
それなのに「消費税は・・・」って言ってみても、屁のツッパリにさえならない。
つまり民主党政権は国民のことはちっとも見てない、考えていないわけだよ。
そもそも民主党に政権担当能力がないといっていたのはそういう部分も含め、所詮野党でしか生きていけない・・・つまりは言うだけで実行は不可能だと考えていたからだ。
それが残念ながらこの二年と数ヶ月ではっきりしたわけで、今更ながら「二年前の投票をする自分を殴ってやりたい」だの「止めてやりたいだの」、サルでもできる反省をしてごまかしているだけ。
あのときに流されたのは結局「馬鹿」だったんだよ。
だまされたのではなく信念を持ってやったというならまだわかる・・・といっても、私から見れば理解力のない、反自民にしか思えないが・・・わけで、うまい言葉にのせられただけの浅はかな人である。
まあ、この言葉にも耐えて「やっぱり自分は間違っていた」と思う人は救いようのある人なのだが、変なプライドを持って「なんだようるせーな」と言うようであれば、まあ自分をさんざん悔いて生きてくれってね。
これを以って次の選挙で・・・というか地方選挙も含めて、民主党員に投票をする奴ははっきりいえばどうしようもないやつ。
ドMと言っていいだろうね。
よさそうに聞こえることの裏にはつらく厳しい現実があるってことを身をもって知ったはずなのに、結果がわかってもそれを選ぶってんならただの馬鹿、ドM。
そもそも権利を得るってことは義務を果たさなければならないわけで、義務を無視してただサービスを得られるようにしたいなんてのは許されないこと。
まずは義務を果たせ。
果たせないなら口に出すな、甘えるな。