尖閣沖動画が流出という形で40分出てきてしまったことは、国防上の問題点として指摘をしたい。
だが・・・だが、今回の流出に限って言えば、支那との関係だけを重視し動画を公開しなかったことによる有志のものによるものと信じたい。
公開するべきであるはずと私は考えているが、それをいつまでをも隠しておく民主党政権への不信というのは、この動画をみるにあたってさらに高まったのは言うまでもない。
隠されている部分がまだあるわけだが、現在流出してしまったものを見ても、どうやっても支那の船がぶつかってきているに過ぎず、明らかなる領海侵犯と違反操業、そして逮捕の理由となった公務執行妨害の全てに当てはまっている。
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今回の流出は明らかなる故意であるが、これは国防上の問題があるとはいえ、おかしいものはおかしいという人間の犯罪と呼ばれても、国家の敵と呼ばれてもやむを得ないことを覚悟してのものであると考える。
なにせ今の国家公安委員長がアレなのだから、すでに警察・検察においてまともなことさえ閉じ込められる可能性だってあるわけだ。
そうしたものに憤り、民主党政府に憤り、正しいものは正しいと犯罪を覚悟して望むことは、やむを得ないことだと考える。
今のマスコミに足りないのはそうしたことであり、正しいものは正しいといえない、ましてこのニュースを流せば支那に出入りさせてもらえなくなるからと、正しい報道をしない連中はこうした義の者の爪の垢でも煎じて飲めばいい。
たとえ犯罪と言われても、国家のためであれば詰め腹を切るというのは、並大抵の覚悟ではない。
動画の流出は正しいことではない。
しかしその想いはどこにあり、国家に対して警鐘を鳴らしたことがどういうことかを考えねばならない。
だから単純に動画を流出した奴が悪いとは言えないのである。
ただし流出の経路を洗い出し、流出した者をチェックし監視したりしなければ、国防体制は危うくなる可能性があることも付け加えておく。