土曜の昼下がり。。。
夫が昼ごはん食べるために
出て行ったあとに
娘に別居する話をしました。
ゲームしてたのですが、
集中しておらず
リラックスしてたタイミングで。
「大事な話があるんだ」
「なに?」
「ママね、パパと別々で暮らそうと思う」
「なんで?」(涙こらえてた)
「一緒にいても、優しくできないし、協力できないし、思いやりも持たないから一回別で住もうかってなったよ。でも、近くに住むからアナタがパパに会いたいときはいつでもきてくれるよ。」
「パパが出て行ったら誰がここに住むの?」
「誰もすまないよ。ママとアナタが住むよ。アナタとママの生活は何も変わらないよ。幼稚園も変わらないし、ママとアナタはずーっと一緒よ」
ちょっとメソッとしましたが、
ギャン泣きしたり、絶対イヤーって言ったり
することはありませんでした。
比較的すぐにケロッとして
パパはどんなお家に住むんだろうなー。
と娘なりに気遣ってくれました。
とはいえ、実際に出て行く時は
私も娘も寂しいでしょう。
時間とともに解決してくれるよう
娘の心を守りながら楽しく平穏に
過ごせる様に努めます。