実はしっかり行っておりました、唐変木。
深夜だけなんですが21時頃、母親が床に着き安定して寝息を立てるまでは見守ってそこから出撃。
なので到着は22～23時頃。
そこから大体朝3時までの釣り。
デイサービスの日はツラいのでそれがない日に。
で釣果振り返る為に自分のブログの写真を確認してから書いております。
結構行きましたが最近は全くといっていいほど釣れなくなってしまいました。
湾を変えてやってみることを考え中。
これだけ見ると釣れてる印象ですが、これは前半のやつ。ここ3～4回はなんとか1本取って帰ってきたり、ボウズで帰ったり。
前半は魚がいてくれたのでガンシップでいい釣りが出来てきます。 中盤反応悪くなり注文しておいたインクスレーベルコラボの海水でジャストサスペンドするジェイドSPを使っての釣り。
ガンシップを使ってる前半も実は苦戦していて浮いてないやつがたまーに浮上してくるタイミングで速巻きの釣り。反応しないときはとことこん反応しない感じ。 そこから反応が悪くなり、ジェイドのトゥイッチングからのストップ。
これはこのルアーの発案者のレオン加来さんの推奨するメソッド。ジェイドは渓流ミノー、シャッドのラインナップで通常シンキングにセッティングされていますが、これをクリア系やソルト系のカラーリングにして海水でのジャストサスペンドにチューンしてあるメバルプラグ。
少しまいて任意の水深まで潜らせたらそこでまきながら2～3発トゥイッチしたあとすかさずポーズ。 このポーズに食ってくるか、次の動きだしに食うことがほとんどでした。
ガンシップやその他のスモールクランク系ルアーとは違ってトゥイッチングシャッドならではの誘いかた。フラットサイドでトゥイッチによる明滅も期待できます。 これで単調な巻きやポンプのあとにテンションフォール、テンションライジングにヒットしないやつを狙います。
とある漁港ではこれ以外では全く反応してくれずそれで通してそこそこの数取れました。画像の途中からのフックがレッドのやつがそうですね。
そこから反応が休息に悪くなり、なにをしても反応がない状態。もう少し魚っ気があるならシンペンのボトムプラッギングも考えましたが、ジグ単にも反応がないのでロストの嵐になると考えてやめました。
ベイトがデカイのかなと最後画像のルアーはDAIWAの漣ZSという60ミリあるミノーですが、これにはたまたま単独でいた1尾がヒットしたのみ。
そこからは2回いって2回ボウズ。
いまはどうするか悩み中。このまま12月まで待ってアイナメの漁港の最盛期まで大人しくしているか、頑張ってメバルがいるとこを探すか。
やることは決まっているのでどの釣りするかだけですが、介護の気晴らしができずに少し煮詰まり気味。
どっかに群れてるところはないですかね…水温は適水温なんですけどね。
とりあえずぼちぼちやってみますか～
それではノシ