暑い、暑い、暑い、口が開けば出てくる言葉だ。昔はこんな暑さでもサッカーの試合をした。最後の担当学年の時は子どもや審判をする親達の命を守る為に私の単独判断で大会を辞退した事がありクラブ役員から間接的に非難された事がった。私がクラブを辞める原因のひとつにもなった。日本の組織は死人が出ないと新たな行動をしない。

昨日の昼は息子とふたり(カミサンは仕事)で松月庵へ行った。

 

 

夜の湘南戦のゲンを担ぐ意味でかつ丼を食べた。だがフットボールはゲンでは勝てない事をあらためて思い知った。

 

 

1点リードされた後半に途中交代のサンタナが2得点してかつ丼効果が出たと思ったが短時間で2点取られ惨敗した。昨年は点が取れなかった。今年は守備がザル状態だ。異常とも言える主力のシーズン途中の移籍でチーム状態は最悪だ。ヘグモ監督批判が出ている。だが冷静に観ていてヘグモの責任は少ない気がする。ベンチワークはあるが試合が始まれば責任は選手にある。守備の補強が急がれる。今は我慢の時なのだろう...