昨夜ふと、カレンダーを見ながら

あれ、いつの間にか9月も半ばとなり

何か忘れてる。

何か大事な事があったような気がするのに思い出せない、、、



しばし考える。


あ!


そうだ、そうだ。


9月といえば、ちょうど二年前に夫と不倫相手女性が某アジア圏に海外旅行した月だ。


昨年は、9月のその日を思い出し、今まさに目の前で夫とその不倫相手が旅を楽しんでるかのような妄想に囚われて苦しかったけれど

二年も経つと、こうやって無理矢理思い出さないと思い出さない水準にまで辿りつきました。


そして、そこでやめときゃいいのに

手元のスマホに保存してある夫と不倫相手の二年前のLINEを見てみる。


出発前のハイな二人。


予約したレストランのURL

一人約25000円のコースだって


ホテルHP掲載のプールの写真

水着を新調したらしい。黒の水玉ビキニ。
手足太くて似合ってなかったけどね。


ホテル内エステの予約メール

カップルルームだってさ




ふぅーん、あほくさえー


それだけです、笑


でも、今回の事で感じたのは

自分自身、無意識にサレ妻の立場に甘んじるというか、胡座をかくというか

そんな自分に酔っている部分があるのは事実。


うまく説明できないけれど、

可愛そうなサレ妻の立場に執着して、手離せずにいるような気がします。


というか、怖くて手離せなかった。


つまり、サレて弱った自分が好きでした。



夫の不倫(終わった後)で苦しかった頃

何度も何度も浮上のチャンスがあったのに、自らそのチャンスを放棄し

わざわざブラックホールに身を投じ、負のループに陥るような事をしていました。


もちろん、夫への当てつけや、不倫を忘れてほしくない、優しく接してほしいという願望からの行動もあったけれど、


私はサレた可哀想な自分に酔っていた


その一言に尽きます。



なんて格好いいこと言いながら、今でも私の頭の中には夫と不倫相手が住んでいるので、毎日思い出さない日はないんだけれど。

早く出て行ってもらわなければ。



可愛そうなサレ妻を脱却し、

イケてるサレ妻を目指します。