夫と娘がじゃれ合っていたり
二人でこしょこしょ小さな声で話してたり
「パパァ〜」
なんて言いながら、娘がパパに抱きついたり
なんてことない日常の光景ですが、
胸がジワ〜っと暖かくなる瞬間。
不倫中、夫は私や娘に無関心で
表向きは仲良し家族を装ってましたが
夫の心がここにないこと
小学生の娘も見抜いていたに違いありません。
↓こんなことが日常的でしたから
夫が単身赴任中のある日の晩、娘は突然何を思ったのか、普段滅多にしない夫の携帯に電話をかけました。
理由は週末観たい映画があることを伝えたかったようです。
で、娘からの電話に出た夫
「なんか用?」
と、冷たく言い放ったそうです
おまけに、そんな事(映画)ならママに言って、と言い残し、電話を切ったそうです。
まあ、女と一緒にいたんでしょうが、娘からその話を聞いた時、本当に酷い父親だなぁと、殺意を抱いた瞬間でした。
はっきり言って、夫は娘に嫌われてました
習い事の送迎も、ママがいい
勉強見てもらうのも、ママがいい
予防接種も、ママとじゃないと行かない!
ママがいい!
ママじゃないと嫌だ!
全てがこんな調子でした。
そして、昨年夫が単身赴任を終えて自宅に戻ってきてからも、相変わらず娘は夫にどこかよそよそしく
ママはパパのもんじゃない!
ママは◯◯(娘の名前)のもの!
あれから月日が流れ
今では夫と娘の関係は非常に良好。
娘が素直に夫に甘えている姿を見ると幸せな気分になると同時に、この一年色々あったけど、これで良かったんだ確信する瞬間。
不倫発覚から約一年。
ブログをご覧頂ければわかる通り、色々な事がありました。
でも、今は毎日本当に幸せです。
でも、夫の不倫を忘れる事もなければ、許す事も恐らく一生ありません
失った信頼は元には戻りません。
夫を愛してるか?
うーん、どうかな。
だから、夫がリタイア後の話や、娘が巣立った後の夫婦の生活について話題を振ってくると
ひとしきり話を聞いたあと、私は満面の笑みで
「それまで夫婦でいられたらいいね〜」
と、返します。性格悪い?
すると、夫は必ず
「ドルチェに一緒にいたいと思ってもらえるように努力するのみ」
と、言います。
昨夜も娘は塾で不在だったので、夫とデート。
何ヶ月も前から予約してくれていたお店で
そんな話をしながら、楽しい時間を過ごし、人気のない夜道では手を繋いで歩きました。
うん、とても幸せな気分。
でも、今この目の前の夫と一生添い遂げるのかと言われると、よくわからない。
それはないかも、なんて思うのです。
さて、そろそろ娘を迎えに行く時間なので今日はこのへんで