昨夜、娘が私のベットの中に潜り込んできて

「ママ、一緒に寝たらだめ?」


そして、夫に向かって

「ママは◯◯(娘の名前)のもの!

   パパには渡さないから〜」



言い方はあくまでも冗談ぽく、でしたが

正直、ハッとさせられました。


夫が単身赴任をしていた父親不在の3年以上の間、必然的に私と娘の関係は密度が濃く、それこそ母子ベッタリ。

とは言え、平日は仕事のため、朝晩のほんの少しの時間しか娘と過ごせないのですが、それでも今思えばベッタリとしていました。

今でも娘と一緒にお風呂に入ったり、昼間もLINEで連絡取り合ったり、アナログですが交換日記なんかも続けていて、ちゃんと娘と向かい合って過ごしてるつもりでしたが、昨年夫が赴任先から自宅に戻ると同時に不倫発覚。

それからの私はまさしく、心ここにあらず。

いわゆるサレラリで、パパとママが何だかとっても仲良しキョロキョロ

娘からしたら、ママを取られた感が半端なかったのでしょう

実際、この一年は人生初のメンタル崩壊に始まり、今の、この状態まで戻ってくるのに約一年。


自分のことで頭がいっぱいでした。


家に仕事を持ち帰ることはしませんが、ママはいつもスマホ眺めてるって思われていたかもしれません。

実際アメブロ徘徊をやめられない時期も長くありました。



そして、先日娘の塾の模試の結果を見て唖然ガーン


成績だだ下がり笑い泣き


なるほど爆笑



こういうところに出てくるのね、と妙に納得。

もともと娘の学業面には関心の薄い私。

学業面以外では気になることが山のようにあるけれど。

子供の成績に一喜一憂する親も子供からしたら窮屈だろうけど、酷い成績を持って帰ってきてもケラケラ笑ってる、私はある意味無責任な親。


塾の先生にも「呑気過ぎる」と呆れられてます。



週末の夜、娘が塾で勉強を頑張っている間

私と夫は月に二度ほどは外でデートしてお酒飲んでたりして、塾終わりに二人で娘を迎えに行きタクシーで帰宅。


娘の両腕にはパパとママ。


「パパとママが二人でお迎えしてくれるの◯◯だけだね〜ドキドキ

そして、三人で日曜日の過ごし方について相談しながら帰宅する。

これが我が家の土曜日の夜。


子供の成長なんてあっと言う間。


なんかこの一年、自分と娘がいつどこで何をして過ごしていたのか覚えていない。

なんか損しちゃったなえー



今通勤電車の中ですが、今夜も娘といっぱいお喋りしよう。

家の中ではスマホを手放して、娘を見守ろう。

もっと娘の声に耳を傾けよう。

当たり前の事ができていなかった私。


配偶者の不倫って、本当に罪深い。

周囲に与える影響は計り知れない。


とはいえ、夫の不倫を通して自分自身の弱さや、生き方、本当に大切なものが何かわかった気がする。

そして、なんと言っても、長年放置し続けてきた夫婦の問題にも正面から向き合うことができ、決して悪いことばかりではなかった。


夫も口では色々な事を言ってくれる。

僕のこれからの人生はドルチェと◯◯(娘)を幸せにするためにあると思ってる。
ドルチェに毎日機嫌良く過ごしてもらうことが人生の第一優先事項になったよ。

そして、こんな事も言われた。


ドルチェから愛が溢れてる。

ドルチェほど愛情深い人はいないよ。


なんてね、笑  バカ夫婦ですいません。


お互いを思いやれる夫婦っていいものです。


それもこれも、夫の不倫がなければこうはならなかった。

夫のことは一生許さないし、過去の不倫を忘れることもないけれど、それらも全てひっくるめての夫を大切にしたい。

そして、なにより娘との時間を大切にしたい。


今朝はこんな気分のドルチェでした。