今回はフリーのプラグインの紹介です。Lush View のElementというものです。

 

どんなプラグインか説明すると、このプラグイン自体が他のプラグインを読み込めます。なので、プラグインラッパー(Wrapper、包む)という感じです。読み込んだ上でなにができるかというと、複数のプラグインが読み込めて、自由にルーティングができ、さらに各プラグインをオーバーサンプリングできます。

読み込めるプラグインはVST2、VST3はもちろんのこと下に書いてあるようにCLAPやLV2も読み込めるようです。

  • JACK audio support for Linux, macOS & Windows.
  • LV2 plugin support for Linux, macOS & Windows.
  • CLAP plugin support for Linux, macOS & Windows.
  • jBridge 32bit bridge direct integration (Windows)

さらにjBridge 32bit bridgeって書いてあるので、32bitプラグインもひょっとしたら読み込める?のかもしれません。

また今度試してみます。

 

CLAPとは

CLAPはBitwigの開発者とかそのへんの界隈でVSTに変わるフォーマットを作ろうとして開発されたフォーマットです。なにがそんなにすごいのかよく分かっていませんが、CLAPオンリーのプラグインが僅かですが存在します。CLAPに対応するDAWはそこまで多くありませんが、BitwigやReaper、FL studioやStudio oneでも対応している、し始めているという感じらしいです。

LV2とは

これはLinux向けのプラグインフォーマットです。まあ正直linux界隈でもプラグインがたくさんあるので、無料でたくさんのプラグインが手に入ります。

 

 

 

Elementのダウンロード

Githubのリリースのところに1.0.0b1のバージョンのexeがあるのでダウンロードしてインストールして使いましょう。いつの間にか、バージョン1.0をリリースしてたよ。前のはCLAPとか対応してなかったよ。

 

CLAP対応のプラグインの探し方

以下のリンクにいろいろあります。有償のもあるよ。

 

 

Element上ではこんな感じでプラグインのパスを設定したら、Scanでスキャンしてそれで使えるようになります。

 

どうでもいいけど、CLAPってアメリカ語である種の性病のことをCLAPっていうらしく当時ちょっとそれが話題になってたよ…