整形失敗!扇風機おばさん
あとちょっとで、お家につくってところで
美容マニアAちゃん(ダメ子の女は美貌、男は金と権力?記事参照)
から電話。
ダメ子:「もしもしぃ。どした??」
Aちゃん:「今テレビ観てる?」
ダメ子:「まだ外だよぉ。あとちょっとでお家ー」
Aちゃん:「世界仰天すぐつけて?美容整形特集なの!!風船おばさんが!@XSZF(興奮状態のため聞き取れず)」
すぐTVつけました。
前にも雑誌で読んだことあるけど映像は衝撃的だった!!!
上の写真は、「韓国の扇風機おばさん」 こと 『ハン・ミオク 』 さんです!!
上が、「整形手術前」で、下が、「整形手術失敗後」です!!
上が、「整形手術前」で、下が、「整形手術失敗後」です!!
逆じゃないの?と思うかもしれませんが、もともと綺麗だったのに整形中毒になってしまい下のような写真になってしまったのです。
人の顔とは到底思えない症状は、美容整形手術のやりすぎによるものなのです!!
若い頃、美貌を誇り、歌手を夢見たハンさんは20代初めごろから、キャバレーで歌を歌い始めました。
最高になるためにはより美しくならなければならないと思ったハンさんは、四角い顎を矯正するため、顔にシリコンを注入しました。
その後シリコンをいれても、整形をくりかえしても満足できなかった彼女は、自分で異物を注射してみたり、油をいれてみたり精神的におかしくなってしまったのです。
美貌第一の韓国社会の傾向に警鐘を鳴らしたハンさんの物語は、人々の爆発的な関心を集めました。
インターネットの有料サービスに毎日数万人がアクセスし、各種の韓国ポータルサイトでは『扇風機おばさん』が、人気のキーワード(トップテン)となりました。
インターネットの有料サービスに毎日数万人がアクセスし、各種の韓国ポータルサイトでは『扇風機おばさん』が、人気のキーワード(トップテン)となりました。
現在はいろんな人の寄付などにより手術をして、少しはよくなったようですが、、、
整形に依存して失ってしまった時間はもう戻ってこないし、ナチュラルなままで美しかった顔も心も戻ってこないですよね。。。
「美容整形天国」の韓国、そして最近どこでもかしこでも「プチ整形」などと歌っている日本!
きれいになるのはいいことだし、美容整形もダメ子は反対ではないけれども、やっぱり自分の精神面での女性としての美しさをまずは伸ばして、悪質商売もや質の悪い「美容整形外科」にかからないようによく考えないとね
。
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)