熟女ブームがもっと大々的に起こればいいのに…(アメトーークを見た感想)
だめぐさんですこんにちは(`・ω・´)
前回 の続きです┏o ペコッ
ゆぴの教室の前に行ってみると
遊具によじ登って
「ヤッター」と叫んでるゆぴを
すぐに見つけました。
人一倍うるさかったので本当にすぐ見つかりました。
そして
すぐに見つかりましたΣ(´Д`;)!
静かにそっと見ていたのに、すぐ見つかりましたΣ(´Д`;)
喜ぶかなー(・∀・)
と思っていたら
微妙な顔をして走ってきました。
忘れているみたいだから言うけど
君はいまさっき教室で食べてきたんだよ…
そうこう話しているうちに雨が降り出したので
「おともだちのみんなは教室に入って遊んで下さい」
とのアナウンスが。
あー、嫌がって泣くかなー
と思ったら
あっさり教室に向かって走り出しました。
目に涙を一杯ためて、涙がこぼれない様に
涙を手でぬぐいながら走り去るゆぴ。
何回も何回も立ち止まって、こっちに手を振りながら
涙を拭きながら走っていくゆぴ。
ダボダボの大きな体操服に身を包んだ小さな体で
一生懸命寂しさと戦っています。
だめぐさんと一緒に帰りたいのに
教室に戻らなければいけない。
すごく頑張って、教室に向かって行きました。
それを見ただめぐさんは
もういてもたってもいられず
と、ゆぴを連れて走り去りたい気持ちでいっぱいでした。
気が狂いそうなほど、
だめぐさんの中の針は左右に振れまくっていました。
気が狂いそうな気持ちを抑え
後ろ髪引かれすぎて閣下になりながら帰宅しました。
あー、後ろ髪引かれるってこういう事なんだなぁ…
大丈夫かなぁ
寂しがってないかなぁ
泣いてないかなぁ…
その後はだめぐさんソワソワして何も手につきませんでした。
精々掃除機をかけた位で
何も手に着かないのでソファーでゴロゴロしていました。
帰って来た際には感動的な再会が待っているかと思いましたが
ゆぴは普段通りのテンションでバスから降りて来ました。
先生の話によると、その後すぐにケロッとして遊び始めたらしく
色々と尾を引いてるのはだめぐさんだけだった様です…
子育てって、本当に親も育てられてるんだなぁ
と心底感じる今日この頃
↑絵が多すぎて書くのに1週間かかりました…
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