おかげさまで、「コンスタンチン・シャムライピアノリサイタルin Tokyo」無事に終わりました。



ご来場下さいました皆さま、ご協力下さいました皆さま、お花やプレゼントを届けてくださった皆さま、ベリョーザ会員の皆さま、心から感謝しています!


そして、ロシア文化芸術研究会【白夜】の大島さん!大島さんのご尽力無くして実現はできませんでした。本当に、ありがとうございました!




今回の公演は、ミャスコフスキーのピアノソナタ第4番というかなり攻めた選曲でしたが、シャムライくんの魅力があますことなく発揮され、たくさんのお客様に魅力が伝わったと実感できる素晴らしいコンサートでした!





こうして、新しい曲との出会いを提供してくれたのは本当にありがたいの一言です。


私自身譜めくりしながら、


めちゃくちゃ複雑な音楽なのにクリアに独立しながら共存している声部たち、その共存のさせ方、際立たせ方、本当に目が落ちるかというほど驚き、改めてシャムライくんの力量に脱帽してました。





また、展覧会の絵では、圧巻のパフォーマンス、あっぱれの一言、私も舞台袖から感激してしまいました。



アンコールのリラ。。


ラフマニノフのリラ。


これ、聴くだけで涙出るやつなのです、


それをシャムライくんが演奏してくれ、

控えで幸せに浸ってました。





幸せなことですね。



このご縁を大切にしてまた、いつになるかわかりませんが是非コンスタンチン・シャムライピアノリサイタルの東京公演を開催したいと思います。


改めてお越しくださり本当にありがとうございました!





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