姉がいない病院にいた4時間。
普通は意識混濁の?はずの母は
普通に話ができてびっくりでした。
これが最後かもしれないと
ずっと話しかけ食欲もあったので
アイスを買って食べさせたりしました。
ここからは便の話になります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(*_*;
その最中ずっと出ていない便が出そう出そう。
車いすをもってきてくれたらトイレに行って
踏ん張れるから。とか手を突っ込んでかきだせる
とか(汚い話ですみません)言っていました。
血圧がまだ上がり切っていないので
動かすわけにもいかず同じことを
何度も何度も繰り返す母。
なんどもなだめその間もきばっていました。
2時間くらいたって出たって言われたので
見たらコロコロ便が出ていました。
看護婦さんを呼んで変えてもらうときに
久しぶりに介護の血が騒ぎだして
(*_*; 敵便できますか?
看護婦Aさん やってみましょうか。。。
とお手伝いを少しする形で敵便をしてもらいました。
この看護婦Aさんがちょっと縁のある子?だったのは
次のお話で。