みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12871230133.html
※10月から秋接種が始まっています。
無料ではありませんが、自治体によっては無料の所もあります。
今回使われるワクチンは5種類。
・ファイザーのmRNAワクチン
・モデルナのmRNAワクチン
・第一三共のmRNAワクチン
・武田薬品の組換えワクチン
・明治製菓ファルマのレプリコンワクチン
どのワクチンを使用するかは医療機関によります。
公表している自治体もあります。
分からない場合は自治体か医療機関に直接お問い合わせ下さい。
今回、従来のmRNAコロナワクチンと組換えワクチンに加え、新しくレプリコンワクチンが加わりました。
レプリコンワクチンの成分が9月に変更になったことを、学会でお会いした薬剤師の先生が教えてくれました。
9月12日(木)夜に非公開で審議されたようです。
その結果、どうなったのか?
こちらが今年6月のレプリコンワクチン「コスタイベ」の添付文書↓

有効成分(つまり主成分)は「ザポメラン」でした。

ところが・・・
こちらを見て下さい↓

今年9月に改訂されたもの。
何が変わったのかというと・・・

なんと有効成分(つまり主成分)が変更されているのです。
比較するとこういうこと↓

私は薬剤の専門家でもないですし、ワクチンの中身の分析は分からないので薬剤師の先生から頂いたメールを転載します。
先生は「私の名前を出してもらってもいい」とおっしゃったのですが、矢面に立たれて誹謗中傷・バッシング・嫌がらせ等を受け危険な目に遭われても困るので先生のお名前は伏せることにします。
以下、メールです↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
発売を直前に、コスタイベ の添付文書が書き換わったのです
それも主成分が‼️
ほぼ改ざんです
9月25日までの添付文書
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/780009_631341PE1020_1_01.pdf?_fsi=RmkCwTQK
こちらのサイトで多分まだ見れます
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341PE1020.html
9月27日に気づいた新しい添付文書
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341PE1020.html
こちらのサイトで見れます
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00071459
つまり9月25日までの添付文書で主成分はザポメランでした
ザポメランとは
ベネズエラ馬脳炎ウイルスRNAレプリカーゼ(nsP1,nsP2,nsP3,nsP4)及びSARS-CoV-2のスパイクタンパク質類縁体(D614G,R682G,R683S,R685S,K986P,V987P)全長をコードする自己複製型mRNAである.ザポメランは,5’キャップ構造,サブゲノムプロモーター配列,及びポリA配列を含む,11861個のヌクレオチド残基からなる1本鎖RNAである
つまり、第2版で、馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠しました
スパイクタンパクのRNAとだけ書いているので、他のmRNAワクチンと区別が付きませんし、成分表にレプリカーゼが入っていません
Meiji Seika ファルマに問い合わせたところ、上司が出てくれましたが、向こうも知らなくてビックリされていました
もう一つ重要なこと
その時、上司に質問しました
ファイザーやモデルナのmRNAはシュードウリジンを使った修飾RNAと添付文書にも表記されていますが、コスタイベはメッセンジャーRNAと書かれているのは、RNAその物を接種するのですか?と
答えはイエスでした
免疫を惹起させるアジュバント的な目的だそうです!
つまりカタリン・カリコが発見した免疫をすり抜ける方法は取らなかったという事です
RNAは速く壊れるかも知れませんが、すごく強い免疫反応が起きる可能性があります
Meiji Seika ファルマ社長が「シェディングは認識していない」と記者会見で述べました
細胞生理学で何十年も前からノーベル賞を受賞した研究者達が研究し、常識になっている事を「認識していない」と発表したのです!
医療従事者の窓口に電話しました
エンドサイトーシスのメカニズムの説明をしました
それを利用しているのがインフルエンザウイルスの細胞への侵入であり、RNAワクチンが細胞に取り込まれるメカニズムであり、リポソーマルサプリメントやエクソソーム治療である事を伝えました
厚労省も、核酸治療をする時はシェディングを医療従事者と家族に注意喚起していることも伝えました
世界的な常識を否定して、注意喚起せず使用して、後に問題が起きたら責任問題になる事、社長さんに知識が無くとも会社が訂正しておかないと会社の存続に関わるであろう旨を伝えました
すると上司とお話しすることができました
発売直前9月26日に添付文書の改訂が行われた事を伝えたら、その場で調べられて、驚いておられました
(新旧の添付文書は先日のメールでお伝えした通りです)
主成分の成分名「ザポメラン」が消え、スパイクタンパクのRNAとだけとなったので、結果として成分表から「ベネズエラ馬脳炎ウイルスRNAレプリカーゼ」が消えました
また、今までのmRNAワクチンのようにシュードウリジンに修飾しておらず、RNAそのままの形である事も確認しました
コスタイベ はシュードウリジンではありません!
カタリン・カリコが発見した、免疫をすり抜ける方法を取っていないのです
だから更に危険⚠️な可能性があるのです
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
専門的な話は分からない人でも、コッソリと主成分の変更が行われたことはご理解頂けたと思います。
この件については広く国民に知らしめるべきですし、記者会見等で説明すべき案件でしょう。
こうして国民に何も知らされずワクチン行政が進められていることが大問題。
「新しいものには慎重に」の姿勢を忘れないで秋接種について考えて頂きたい。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12871230133.html
※10月から秋接種が始まっています。
無料ではありませんが、自治体によっては無料の所もあります。
今回使われるワクチンは5種類。
・ファイザーのmRNAワクチン
・モデルナのmRNAワクチン
・第一三共のmRNAワクチン
・武田薬品の組換えワクチン
・明治製菓ファルマのレプリコンワクチン
どのワクチンを使用するかは医療機関によります。
公表している自治体もあります。
分からない場合は自治体か医療機関に直接お問い合わせ下さい。
今回、従来のmRNAコロナワクチンと組換えワクチンに加え、新しくレプリコンワクチンが加わりました。
レプリコンワクチンの成分が9月に変更になったことを、学会でお会いした薬剤師の先生が教えてくれました。
9月12日(木)夜に非公開で審議されたようです。
その結果、どうなったのか?
こちらが今年6月のレプリコンワクチン「コスタイベ」の添付文書↓

有効成分(つまり主成分)は「ザポメラン」でした。

ところが・・・
こちらを見て下さい↓

今年9月に改訂されたもの。
何が変わったのかというと・・・

なんと有効成分(つまり主成分)が変更されているのです。
比較するとこういうこと↓

私は薬剤の専門家でもないですし、ワクチンの中身の分析は分からないので薬剤師の先生から頂いたメールを転載します。
先生は「私の名前を出してもらってもいい」とおっしゃったのですが、矢面に立たれて誹謗中傷・バッシング・嫌がらせ等を受け危険な目に遭われても困るので先生のお名前は伏せることにします。
以下、メールです↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
発売を直前に、コスタイベ の添付文書が書き換わったのです
それも主成分が‼️
ほぼ改ざんです
9月25日までの添付文書
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/780009_631341PE1020_1_01.pdf?_fsi=RmkCwTQK
こちらのサイトで多分まだ見れます
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341PE1020.html
9月27日に気づいた新しい添付文書
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/63/631341PE1020.html
こちらのサイトで見れます
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00071459
つまり9月25日までの添付文書で主成分はザポメランでした
ザポメランとは
ベネズエラ馬脳炎ウイルスRNAレプリカーゼ(nsP1,nsP2,nsP3,nsP4)及びSARS-CoV-2のスパイクタンパク質類縁体(D614G,R682G,R683S,R685S,K986P,V987P)全長をコードする自己複製型mRNAである.ザポメランは,5’キャップ構造,サブゲノムプロモーター配列,及びポリA配列を含む,11861個のヌクレオチド残基からなる1本鎖RNAである
つまり、第2版で、馬脳炎由来のレプリカーゼ(RNA依存RNAポリメラーゼ)が主成分の半分であることを隠しました
スパイクタンパクのRNAとだけ書いているので、他のmRNAワクチンと区別が付きませんし、成分表にレプリカーゼが入っていません
Meiji Seika ファルマに問い合わせたところ、上司が出てくれましたが、向こうも知らなくてビックリされていました
もう一つ重要なこと
その時、上司に質問しました
ファイザーやモデルナのmRNAはシュードウリジンを使った修飾RNAと添付文書にも表記されていますが、コスタイベはメッセンジャーRNAと書かれているのは、RNAその物を接種するのですか?と
答えはイエスでした
免疫を惹起させるアジュバント的な目的だそうです!
つまりカタリン・カリコが発見した免疫をすり抜ける方法は取らなかったという事です
RNAは速く壊れるかも知れませんが、すごく強い免疫反応が起きる可能性があります
Meiji Seika ファルマ社長が「シェディングは認識していない」と記者会見で述べました
細胞生理学で何十年も前からノーベル賞を受賞した研究者達が研究し、常識になっている事を「認識していない」と発表したのです!
医療従事者の窓口に電話しました
エンドサイトーシスのメカニズムの説明をしました
それを利用しているのがインフルエンザウイルスの細胞への侵入であり、RNAワクチンが細胞に取り込まれるメカニズムであり、リポソーマルサプリメントやエクソソーム治療である事を伝えました
厚労省も、核酸治療をする時はシェディングを医療従事者と家族に注意喚起していることも伝えました
世界的な常識を否定して、注意喚起せず使用して、後に問題が起きたら責任問題になる事、社長さんに知識が無くとも会社が訂正しておかないと会社の存続に関わるであろう旨を伝えました
すると上司とお話しすることができました
発売直前9月26日に添付文書の改訂が行われた事を伝えたら、その場で調べられて、驚いておられました
(新旧の添付文書は先日のメールでお伝えした通りです)
主成分の成分名「ザポメラン」が消え、スパイクタンパクのRNAとだけとなったので、結果として成分表から「ベネズエラ馬脳炎ウイルスRNAレプリカーゼ」が消えました
また、今までのmRNAワクチンのようにシュードウリジンに修飾しておらず、RNAそのままの形である事も確認しました
コスタイベ はシュードウリジンではありません!
カタリン・カリコが発見した、免疫をすり抜ける方法を取っていないのです
だから更に危険⚠️な可能性があるのです
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
専門的な話は分からない人でも、コッソリと主成分の変更が行われたことはご理解頂けたと思います。
この件については広く国民に知らしめるべきですし、記者会見等で説明すべき案件でしょう。
こうして国民に何も知らされずワクチン行政が進められていることが大問題。
「新しいものには慎重に」の姿勢を忘れないで秋接種について考えて頂きたい。