星の子(タカユキさんにDMしてね) @Gfullofstars
皆様、心の準備はいいですか?
私がこれを書いたら、明治の株価はどうなるでしょうね?
拡散、よろしくお願いしますよ!!!
まず、筋肉注射そのものに、筋拘縮等のリスクがあります。
※筋拘縮とは、筋肉が縮んでしまい、伸びなくなること。 関節可動域が制限される(狭くなる)原因になる。
それは仮に生理食塩水やリンゲル液のような、無毒なものであってもです。
そして、「三角筋のような小さな筋肉では、成人でも筋拘縮症が起こり得ることに注意しなければならない。」のです。
さらに注射と回数と拘縮の重症度には定量的な関係があり、5回までで重症度が目に見えて上がっています。
さて、今までに新型コロナワクチンを筋肉注射した回数は何回でしたか?
こうした三角筋を含めた拘縮は過去に子どもで多発したため、大問題になっています。
なんと、全国で数万人もの子どもが筋肉注射で傷害されていることがわかったのです!!
昭和50年、1975年ごろのことです。この時、時の厚生省は数分の一の過小評価をしていました。
また、あらゆる公害に対して「知らぬ顔の半兵衛」だった日本医師会も、四頭筋拘縮症問題で「金づるの注射乱用」に ストップをかけられた形となり、慌てていました。
※大腿四頭筋問題とはなっていますが、三角筋よりも歩行で目立ったために名前が出ただけで、三角筋も同様に問題です。
特に三角筋拘縮症は気を付けてみると数%、北海道では岩見沢地区を中心に3百人を超え、見逃してきた可能性が大きいことがわかってきました。
こうしたことに気づいた親達が親の会を作り、薬液に関係なく、筋肉への注射というだけで筋拘縮が起きることや、 大腿四頭筋だけでなく臀筋や「三角筋」にも注射公害が及んでいることより、「注射による筋短縮症から子供を守る全国協議会」と名称変更しました。
そして危険な筋肉注射を十分な検査もせず製造許可した国や、「それを販売していた製薬会社」などが共同責任を負うべき、いわばわが国の医療社会に内在している「科学性の欠落と営利主義の結果」であるとして、弁護団が国と製薬7社を訴えました。
問題は、どこの製薬会社が訴えられたのか、ですよ。
専業主婦砲、発射します💣💥
「明治製菓、台糖ファイザー、万有製薬(HPVワクチンでお馴染みのほぼメルク)、山之内製薬(現アステラス製薬)、富士製薬工業、共立薬品工業、日本化薬」ですよ。
わかっててやってますよね、明治さん、ファイザーさん、メルクさん、厚労省さん。
大腿四頭筋拘縮症と筋肉注射の因果関係を認め、市販の注射剤は、強弱の差はあるものの、例外なく筋組織傷害性を有すること、特に乳幼児の大腿前面に対する筋肉注射は、本症発症の危険性が高いこと、一回の薬液の量が多かったり、混合注射は危険だとした白河判決は、一体どこへいってしまったのでしょう?
2019年まではこのURLで見られたのに。
https://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law/academic/hougaku/data/18/4/masuhara.pdf
法曹界に多数人を輩出している中央大学に圧力がこれだけかかっているのなら、裁判はまともに行われそうですか、明治さん。
【明治、一発アウト!!!!!】
ますらおさんのコメントで、私の探していた、アーカイブから見れなくされていた資料をついに見つけました🙌
被告製薬会社7社中4社が「筋肉注射一般に認められる副次的局所障害は知られた危険」「本性の主因は(中略)頻回大量の注射(医療行為)」と。
アウト!!!
そして国立情報学研究所は、何故2018年11月20日までは読めていた日本小児科学会筋拘縮委員会提言どころか、筋肉注射に関する提言の解説 : 日本小児科学会筋拘縮症委員会まで読めなくしたのですか?
三角筋拘縮症も発生し、「筋肉注射には安全な部位はない」「筋肉注射に安全な年齢はない」「筋肉注射の適応は通常の場合においては極めて少ない」と日本小児科学会拘縮症委員会が筋肉注射に関する提言を出し、広く医師および国民への周知徹底をはかっていましたよね?
そこで明治さんにお伺いしますが、安全な年齢も、部位もない、ましてや予防のためにリスクを冒す必要もない中で、一体どうやって科学的に神経や組織への影響を避けて、上腕三角筋に筋肉内接種できるのでしょうか?
これ、嘘ですよね?
嘘ついて承認されたら、取り消しですよね?
ましてや名誉毀損?笑
以上、ソースは『注射の功罪』著者: 津山直一、 高橋晄正、 小林登、になります。
お母さんの目の黒いうちは、あなた方のこと、絶対に許しませんからね!
明治、筋拘縮症の被害者さん達に訴訟で負けて謝ってるよね。
責任を認めたってことは、お金も払ってるよね。
普通、謝ったら2度とやらないんだよ。
もしかして和解条件で黙れとか言ってるの?
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 @hudikaha
なる程ね。
筋肉注射は頻回接種で筋短縮症の原因と裁判で判決も出ていたが、皆が忘れているからコロナ禍で復活
前橋レポートでインフルワクチンが効果無いことは分っていたが、皆が忘れて射つ
相次ぐHPVワクチン訴訟で接種勧奨が取り止められたがコロナ禍のどさくさ紛れで復活
全部同じ。
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha
筋肉注射による障害
『【筋拘縮症被害者、新コロワクチンで激増か】
筋拘縮症関連の資料を当たっていた私は衝撃を受けた。
薬害筋短縮症の会への入会者が、2021年1月から3倍以上の勢いで増えているというのだ!』
薬害は多岐に渡る。
皆様、心の準備はいいですか?
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
私がこれを書いたら、明治の株価はどうなるでしょうね?
拡散、よろしくお願いしますよ!!!https://t.co/ZW8cfdowGm pic.twitter.com/AM9lMu08kd


まず、筋肉注射そのものに、筋拘縮等のリスクがあります。 pic.twitter.com/l4UycH9I41
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024


それは仮に生理食塩水やリンゲル液のような、無毒なものであってもです。 pic.twitter.com/eJwjK80YM8
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024

そして、「三角筋のような小さな筋肉では、成人でも筋拘縮症が起こり得ることに注意しなければならない。」のです。 pic.twitter.com/KDJGcK8cXD
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024

さらに注射と回数と拘縮の重症度には定量的な関係があり、5回までで重症度が目に見えて上がっています。
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
さて、今までに新型コロナワクチンを筋肉注射した回数は何回でしたか? pic.twitter.com/O60BMRaAse

こうした三角筋を含めた拘縮は過去に子どもで多発したため、大問題になっています。 pic.twitter.com/aArm8B3zG8
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024

なんと、全国で数万人もの子どもが筋肉注射で傷害されていることがわかったのです!!
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
昭和50年、1975年ごろのことです。
この時、時の厚生省は数分の一の過小評価をしていました。
また、あらゆる公害に対して「知らぬ顔の半兵衛」だった日本医師会も、四頭筋拘縮症問題で「金づるの注射乱用」に pic.twitter.com/2ozxKeQ3f3




ストップをかけられた形となり、慌てていました。
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
※大腿四頭筋問題とはなっていますが、三角筋よりも歩行で目立ったために名前が出ただけで、三角筋も同様に問題です。 pic.twitter.com/ClSrd4mdo3

特に三角筋拘縮症は気を付けてみると数%、北海道では岩見沢地区を中心に3百人を超え、見逃してきた可能性が大きいことがわかってきました。
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
こうしたことに気づいた親達が親の会を作り、薬液に関係なく、筋肉への注射というだけで筋拘縮が起きることや、 pic.twitter.com/cu9TVtDopk




大腿四頭筋だけでなく臀筋や「三角筋」にも注射公害が及んでいることより、「注射による筋短縮症から子供を守る全国協議会」と名称変更しました。 pic.twitter.com/ZNsfKsJqr9
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024

そして危険な筋肉注射を十分な検査もせず製造許可した国や、「それを販売していた製薬会社」などが共同責任を負うべき、いわばわが国の医療社会に内在している「科学性の欠落と営利主義の結果」であるとして、弁護団が国と製薬7社を訴えました。
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
問題は、どこの製薬会社が訴えられたのか、ですよ。 pic.twitter.com/dBOLsG3kvg




専業主婦砲、発射します💣💥
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
「明治製菓、台糖ファイザー、万有製薬(HPVワクチンでお馴染みのほぼメルク)、山之内製薬(現アステラス製薬)、富士製薬工業、共立薬品工業、日本化薬」ですよ。
わかっててやってますよね、明治さん、ファイザーさん、メルクさん、厚労省さん。 pic.twitter.com/ZDnkVKTsNB


大腿四頭筋拘縮症と筋肉注射の因果関係を認め、市販の注射剤は、強弱の差はあるものの、例外なく筋組織傷害性を有すること、特に乳幼児の大腿前面に対する筋肉注射は、本症発症の危険性が高いこと、
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
一回の薬液の量が多かったり、混合注射は危険だとした白河判決は、一体どこへいってしまったのでしょう?
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
2019年まではこのURLで見られたのに。https://t.co/PMkc8yaAHa
法曹界に多数人を輩出している中央大学に圧力がこれだけかかっているのなら、裁判はまともに行われそうですか、明治さん。
【明治、一発アウト!!!!!】
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 11, 2024
ますらおさんのコメントで、私の探していた、アーカイブから見れなくされていた資料をついに見つけました🙌
被告製薬会社7社中4社が「筋肉注射一般に認められる副次的局所障害は知られた危険」「本性の主因は(中略)頻回大量の注射(医療行為)」と。
アウト!!! pic.twitter.com/SpeV3B2gGb

そして国立情報学研究所は、何故2018年11月20日までは読めていた日本小児科学会筋拘縮委員会提言どころか、筋肉注射に関する提言の解説 : 日本小児科学会筋拘縮症委員会まで読めなくしたのですか?https://t.co/I2nPVtgH8A
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
三角筋拘縮症も発生し、「筋肉注射には安全な部位はない」「筋肉注射に安全な年齢はない」「筋肉注射の適応は通常の場合においては極めて少ない」と日本小児科学会拘縮症委員会が筋肉注射に関する提言を出し、広く医師および国民への周知徹底をはかっていましたよね?https://t.co/fL1lwx0XYv
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
そこで明治さんにお伺いしますが、安全な年齢も、部位もない、ましてや予防のためにリスクを冒す必要もない中で、一体どうやって科学的に神経や組織への影響を避けて、上腕三角筋に筋肉内接種できるのでしょうか?
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
これ、嘘ですよね?
嘘ついて承認されたら、取り消しですよね?
ましてや名誉毀損?笑 pic.twitter.com/5Wk3dyIBFP

以上、ソースは『注射の功罪』著者: 津山直一、 高橋晄正、 小林登、になります。https://t.co/mCNSxIMIOZ
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 10, 2024
お母さんの目の黒いうちは、あなた方のこと、絶対に許しませんからね! pic.twitter.com/v1EUIKBilM
明治、筋拘縮症の被害者さん達に訴訟で負けて謝ってるよね。
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) October 11, 2024
責任を認めたってことは、お金も払ってるよね。
普通、謝ったら2度とやらないんだよ。https://t.co/bqfud2jQwk
もしかして和解条件で黙れとか言ってるの? pic.twitter.com/CSyCUYeAor

なる程ね。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) October 11, 2024
筋肉注射は頻回接種で筋短縮症の原因と裁判で判決も出ていたが、皆が忘れているからコロナ禍で復活
前橋レポートでインフルワクチンが効果無いことは分っていたが、皆が忘れて射つ
相次ぐHPVワクチン訴訟で接種勧奨が取り止められたがコロナ禍のどさくさ紛れで復活
全部同じ。 https://t.co/iTmsjAUum1
筋肉注射による障害
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) October 13, 2024
『【筋拘縮症被害者、新コロワクチンで激増か】
筋拘縮症関連の資料を当たっていた私は衝撃を受けた。
薬害筋短縮症の会への入会者が、2021年1月から3倍以上の勢いで増えているというのだ!』
薬害は多岐に渡る。 https://t.co/U0SjSjVCG8