イベルメクチンの一般的な副作用:めまい、かゆみ、末梢浮腫、発熱、関節痛、リンパ節の腫れ、滑膜炎、吐き気、下痢、起立性低血圧(立っているときの血圧の突然の低下)、顔の腫れ、速い心拍数、白血球数(好酸球)の増加、ヘモグロビンの増加、アラニンアミノトランスフェラーゼの増加、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼの増加、白血球数の減少
こんにちは。
持病である急速進行性糸球体腎炎の現在の病状を報告させていただきます。
今年の6月に、イベルメクチンを飲まずにどこまで耐えられるかという無茶をして、2週間(15日間)飲まなかったら、7月初めに再燃し、それから2週間グダグダと間隔を置いて飲んでいたために、なかなか糸球体の流出が治まらず、7月半ばから毎日飲み始めて、ようやく治まったのが7月の末頃。そしてようやく1週間置きに飲むやり方に戻ったのが、8月の半ば。以降、毎週1錠づつ飲むやり方を続けています。
おかげで無駄に腎臓にダメージをうけてしまいました。今はなんとか大丈夫です。
あと、今年の3月31日から4月1日の夜中にかけて、脳がおかしくなって倒れたのですが、
(エイプリルフールではないよw。本当の事ですw)
イベルメクチンの長期服用のせいかとも思ったのですが、
それに関しては、米糠クッキーが原因であったようで、それを食べると同じ症状が出たので、以後食べなくしたら、倒れることは無くなりました。
しかし、脳にダメージがあり、以後も脳が揺れる・体が平衡感覚をやや失い、フラフラする感覚が続いていました。
例えば、足を踏みだすと、足が地面について止まっているのに、足がさらに地面に沈み込む感覚や、頭を振ったときに、頭が止まっても、頭がその数倍も動き続けるような感覚です。小脳や三半規管がおかしいのでしょうか。
それが最近までずっと続いていて、やはりイベルメクチンは脳に副作用があるのかと、もう治らないのかと、不安だったのですが、
今年の9月上旬になって、ふと気が付くと、上記の症状がいつの間にか出なくなっていたのです。治っていたのです。
嬉しかったですね。
イベルメクチン自体は、今も継続して飲んでいるので、これで、この症状が、イベルメクチンのせいではなかったと、考えてもいいでしょう。
実は、この症状が出てから、イベルメクチンに対する(脳がおかしくなってずっと治らないという)不信・不安から、イベルメクチンを他人様に勧めることができなかったのですが、これでイベルメクチンには、(少量であれば)副作用はほぼ無いと考えられるので、勧めることができます。
イベルメクチンを昨年の7月末から飲み始めて、現在で、1年と2か月となります。
長期服用と言えますが、先の症状がイベルメクチンのせいでないならば、副作用はほぼ無いと言えるでしょう。
こんにちは。
持病である急速進行性糸球体腎炎の現在の病状を報告させていただきます。
今年の6月に、イベルメクチンを飲まずにどこまで耐えられるかという無茶をして、2週間(15日間)飲まなかったら、7月初めに再燃し、それから2週間グダグダと間隔を置いて飲んでいたために、なかなか糸球体の流出が治まらず、7月半ばから毎日飲み始めて、ようやく治まったのが7月の末頃。そしてようやく1週間置きに飲むやり方に戻ったのが、8月の半ば。以降、毎週1錠づつ飲むやり方を続けています。
おかげで無駄に腎臓にダメージをうけてしまいました。今はなんとか大丈夫です。
あと、今年の3月31日から4月1日の夜中にかけて、脳がおかしくなって倒れたのですが、
(エイプリルフールではないよw。本当の事ですw)
イベルメクチンの長期服用のせいかとも思ったのですが、
それに関しては、米糠クッキーが原因であったようで、それを食べると同じ症状が出たので、以後食べなくしたら、倒れることは無くなりました。
しかし、脳にダメージがあり、以後も脳が揺れる・体が平衡感覚をやや失い、フラフラする感覚が続いていました。
例えば、足を踏みだすと、足が地面について止まっているのに、足がさらに地面に沈み込む感覚や、頭を振ったときに、頭が止まっても、頭がその数倍も動き続けるような感覚です。小脳や三半規管がおかしいのでしょうか。
それが最近までずっと続いていて、やはりイベルメクチンは脳に副作用があるのかと、もう治らないのかと、不安だったのですが、
今年の9月上旬になって、ふと気が付くと、上記の症状がいつの間にか出なくなっていたのです。治っていたのです。
嬉しかったですね。
イベルメクチン自体は、今も継続して飲んでいるので、これで、この症状が、イベルメクチンのせいではなかったと、考えてもいいでしょう。
実は、この症状が出てから、イベルメクチンに対する(脳がおかしくなってずっと治らないという)不信・不安から、イベルメクチンを他人様に勧めることができなかったのですが、これでイベルメクチンには、(少量であれば)副作用はほぼ無いと考えられるので、勧めることができます。
イベルメクチンを昨年の7月末から飲み始めて、現在で、1年と2か月となります。
長期服用と言えますが、先の症状がイベルメクチンのせいでないならば、副作用はほぼ無いと言えるでしょう。