ヒト @GVdFrnRWbN18944

10月からのコロナワクチン5つを表にまとめた。

・コミナティ筋注(ファイザー, mRNA)
・スパイクバックス筋注(モデルナ, mRNA)
・ダイチロナ筋注(第一三共, mRNA)
・ヌバキソビッド筋注(武田薬品工業, 組換えタンパク)
・コスタイベ筋注用(Meiji Seikaファルマ, レプリコン)

これら全て、毒である。







ルパン小僧🍑💍kuu222@kuu331108

🔴【悲報】薬事審議会でレプリコンワクチンをあっさり承認した21名の委員、製薬会社からの賄賂まみれだった。💴💴💴💴💴💴💴💴💴💴💴💴

この情報、だいぶ拡散されてますが、
このメンバーの製薬利益相反(製薬会社からの賄賂)を調べてみると…💰💰💰

2016〜2021(2022〜2024は未発表)
亀田秀人 69,013,935円 製薬賄賂
川上純一 50,843,625円 製薬賄賂
中野貴司 35,743,240円 製薬賄賂
松下正  22,807,760円 製薬賄賂
南博信  28,962,711円 製薬賄賂
山口拓洋 12,334,067円 製薬賄賂
山本俊幸 29,873,102円 製薬賄賂
山本昇  20,639,752円 製薬賄賂
横幕能行  4,529,877円 製薬賄賂
清田浩   4,080,834円 製薬賄賂
宮川政昭  9,971,917円 製薬賄賂
大曲貴夫  5,527,626円 製薬賄賂
滝田順子  5,513,928円 製薬賄賂
安藤正志  895,025円 製薬賄賂
浦野泰照  573,025円 製薬賄賂
島ノ江千里  479,732円 製薬賄賂
能美斉俊  111,370円 製薬賄賂

亀田秀人氏なんか6千万超え、〜2024まで加算たらどんだけ〜🤯
21人中、4人を除いて、製薬会社から賄賂貰いまくり💴💴💴💴💴💴
これじゃあっさり承認どころか、ウハウハ承認した疑惑濃厚

製薬賄賂漬けの副反応検討部会などの連中も、全員表に引っ張りだして晒すべきですね
「製薬利益相反」という構造がある限り、いくら製薬企業を叩いてもこの悪代官連中がのさばり続ける限りワクチンラッシュは止まらない。

💴製薬マネーデータベース(ここでどの製薬会社から、いくら貰ってるか調べられます*現在2022まで)
https://yenfordocs.jp/search




荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf3a71bc7b209

・レプリコンワクチンが10月にも接種開始か

2024年9月16日

※厚生労働省の専門家部会は明治製菓ファルマのコロナウイルスに対するレプリコンワクチン「コスタイベ」の製造販売の承認を了承しました。10月に始まる定期接種用も含めて約430万回分が供給される予定です。


・自己増幅型の新型コロナワクチン承認へ、少量接種で効果が持続…厚労省部会が了承(読売新聞オンライン 2024年9月13日)

※厚生労働省の専門家部会は12日、製薬会社「Meiji Seika ファルマ」(東京都)が開発した、新型コロナウイルスのオミクロン株の新系統「JN・1」に対応したワクチン「コスタイベ」(商品名) について、製造販売の承認を了承した。遺伝物質「メッセンジャーRNA (mRNA)」ワクチンを改良した新しいタイプで、少量の接種で効果が長く続く特性がある。
 
このワクチンのタイプは、レプリコン (自己増幅型) と呼ばれる。接種からしばらくの間、ウイルスの働きを抑える中和抗体の産生につながるmRNAが体内で増える。このため、接種量は従来の6分の1~20分の1で済むという。
 
同社が、約830人を対象に行った臨床試験では、接種後1か月時点で、血液中の中和抗体量は接種前の8倍、半年時点では同4倍だった。海外製の承認済みワクチンと比べて高く、副反応の頻度には違いがみられなかった。
 
承認されれば、来月に始まる定期接種用も含めて約430万回分が供給される予定だ。
 
北里大の中山哲夫名誉教授 (臨床ウイルス学) は「ワクチンの選択肢が増えるのは望ましい。新しいタイプであるため、承認された場合は、国や製薬会社は安全性の調査を続け、科学的根拠に基づいた情報を丁寧に発信する必要がある」と話している。

「遺伝物質「メッセンジャーRNA (mRNA)」ワクチンを改良した新しいタイプで、少量の接種で効果が長く続く特性がある。」「このワクチンのタイプは、レプリコン (自己増幅型) と呼ばれる。接種からしばらくの間、ウイルスの働きを抑える中和抗体の産生につながるmRNAが体内で増える。このため、接種量は従来の6分の1~20分の1で済むという。」


接種量が少なくて済むのはmRNAが体内で増殖するからに他なりません。製薬企業側にはコストを削減するメリットがありますが、その分のリスクは接種者が負う事になります。「しばらく」が実際どれくらいの期間なのかは個人によって異なるでしょう。とりわけ免疫低下や免疫不全の状態にある方、そしてコロナワクチンの多重接種や後遺症として免疫抑制が起こっている人では、健康な人に比べてmRNA増殖を止める事が難しくなる事を私は強く懸念します。

基本的に心筋は再生しない細胞であり、心筋炎に根治療法はありません。心臓の損傷は残りの人生の深刻な負担となります。ギラン・バレー症候群は、急性、多発性の根神経炎の一つです。主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気であり、重症の場合には中枢神経障害性の呼吸不全を来します。

このレプリコンワクチンの副反応率の高さの意味を各人が考える必要があります。

Meiji Seikaファルマ株式会社は明治ホールディングス株式会社の傘下にある製薬企業です。Meiji Seikaファルマの旧商号は明治製菓株式会社です (1916年10月9日から2011年3月31日まで)。もともと菓子類を中心とした各種食品の製造販売業者として一般に広く認知されていた一方、現行事業である薬品部門についても有数の規模を持ち、薬品部門が売上高で全体の28%、営業利益ベースでは59%(2010年3月期)を占めるまでになりました。

2023年11月に承認されたレプリコンワクチン「コスタイベ筋注」の開発コードはARCT-154で、その抗原遺伝子はほぼ起源株 (D614G変異を持つB.1) の全長スパイクタンパクです。一部変更承認によりJN.1に対応したレプリコンワクチンの製造販売が承認されました。起源株とJN.1の間には多数のアミノ酸置換があり、もはや別のウイルスと言っても過言ではありません。

治療用の抗体を例にとると、抗体のアミノ酸配列の1つ1つの違いが抗原特異性や治療効果に影響を持ちます。遺伝子製剤、タンパク製剤においてはアミノ酸配列の1つの違いがタンパクの機能に影響を持ち、薬効を失ったり、毒性を示す場合もあるのです。

十分な臨床試験も経ず、一部変更承認で新規の遺伝子製剤を見切り発車で多数の人間に投与するという事です。そしてその対象は日本国民です。


事実上、レプリコンワクチンは「ワクチン」とは名ばかりの未だ実験段階の「自己増殖型遺伝子製剤」です。そもそも遺伝子製剤を用いて人体を薬物の製造工場と化す行為そのものに私は大きな懸念を抱いています。「コスタイベ筋注用」(開発コード:ARCT-154) を開発したのは米国の製薬企業Arcturus Therapeutics Inc.です。開発国ですら承認していないレプリコンワクチンを日本は世界で唯一承認したばかりか、一般への接種を異例のはやさで許可しました。

コロナワクチンの後遺症としての心筋炎、ターボ癌、自己免疫疾患、プリオン病などは根治療法の無い病気です。またコロナワクチンの遅効性の薬害はこれからも続きますので、ここで止めなければまるで穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなものです。しかもレプリコンワクチンによる穴は、もはや人知では塞ぎようのない大穴となる恐れがあるのです。そしてコロナワクチンはmRNA騒動の序章に過ぎません。レプリコンワクチンを含め、癌RNA製剤などの次世代mRNA製剤はまさに巨大利権であり、今後の更なる薬害へと繋がるでしょう。

事実上、日本列島はまさに巨大な人体実験の場になろうとしています。また、もしレプリコンワクチンの個体間伝播が起これば非接種者もその影響を免れません。レプリコンワクチン接種が目前に迫る中、今からでも危険性を周知し、少しでも多くの国民に情報を伝える草の根の活動が重要です。

私は代表賛同者の一人としてmRNAワクチン中止を求める国民連合に参加しています。国民連合は人々の草の根の活動を支援しながらmRNAワクチン全般に反対し続けてきており、その中でも現在最も緊急性の高いものがレプリコンワクチンと考えています。

国民連合から無料配布しているチラシのリンクが以下になります ⬇︎

表面
https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-repliconvaccines-chirash-omote-print.pdf

裏面
https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-mrnavaccines-chirash-ura-print.pdf